ゼミナールⅡ (A65N)

学修到達目標	環境問題に関する基礎知識を習得する。データ整理・成果報告会を通じて研究へのアプローチの仕方を学び、プレゼン能力・ディスカッション能力を高める。
授業形態及び授業方法	個人もしくはグループで自由研究（調査・実験）を行ない、成果報告会を実施（週２テーマ程度）する。
履修条件	特になし。

第1回	自由研究の実施（調査もしくは実験）～適宜話し合い～（後期から受講した学生は計画書の作成（ゼミナールⅠのシラバス参照））
第2回	自由研究の実施（調査もしくは実験）～適宜話し合い～（後期から受講した学生は計画書の作成（ゼミナールⅠのシラバス参照））
第3回	自由研究の実施（調査もしくは実験）～適宜話し合い～
第4回	自由研究の実施（調査もしくは実験）～適宜話し合い～
第5回	自由研究の実施（調査もしくは実験）～適宜話し合い～
第6回	自由研究の実施（調査もしくは実験）～適宜話し合い～
第7回	研究成果の整理、パワーポイントの作成　～適宜添削・話し合い～
第8回	研究成果の整理、パワーポイントの作成　～適宜添削・話し合い～
第9回	研究成果の整理、パワーポイントの作成　～適宜添削・話し合い～
第10回	研究成果の整理、パワーポイントの作成　～適宜添削・話し合い～
第11回	成果報告会（１）
第12回	成果報告会（２）
第13回	成果報告会（３）
第14回	成果報告会（４）
第15回	成果報告会（５）・総括

教科書
参考書
成績評価の方法及び基準	ゼミナールへの取り組み状況により評価する。
質問への対応	随時受付けるが、メールにより事前に連絡することが望ましい。
研究室又は連絡先	吉田研究室　3号館 4階 343室　内線：875　yoshida.yukihito@nihon-u.ac.jp
オフィスアワー	火曜駿河台 16:40 ～ 18:10 吉田研究室　343室
学生へのメッセージ	自主的に行動し、積極的に取り組んでください。また、お互いの成果報告（発表・質疑）を通じて切磋琢磨してください。

2015年 理工学部 シラバス - 土木工学科