2015年 理工学部 シラバス - 建築学科
設置情報
| 科目名 | 建築学総合演習 | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 建築学科 | 学年 | 4年 |
| 担当者 | 岡田 他 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜5･6 |
| 校舎 | 駿河台 | 時間割CD | C35P |
| クラス | 環境・構造、設計・計画、企画経営 | ||
概要
| 学修到達目標 | 1)一級建築士合格レベル：卒業後２年間の実務経験後に一級建築士の学科試験に合格できるレベル＋学科の独自科目で扱っている基本事項を修得したと評価できるレベル。 2)建築４分野（計画・法規、環境・設備、構造、材料・施工）それぞれに対して設定されたミニマム・リクァイアメントをクリアすること。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
・学期を通して上記４分野の演習および小試験を実施し、達成度を評価する。 ・建築学総合講座において、演習の要点の講義と試験の解説を行う。 |
| 履修条件 | 建築４分野（計画・法規、環境・設備、構造、材料・施工）それぞれに対して基礎的な知識を有していること。 |
授業計画
| 第1回 | 授業の目的と進め方の解説 |
|---|---|
| 第2回 | 達成度評価演習及び小試験１ 計画・法規１ |
| 第3回 | 達成度評価演習及び小試験２ 環境・設備１ |
| 第4回 | 達成度評価演習及び小試験３ 構造１ |
| 第5回 | 達成度評価演習及び小試験４ 材料・施工１ |
| 第6回 | 達成度評価演習及び小試験５ 計画・法規２ |
| 第7回 | 達成度評価演習及び小試験６ 環境・設備２ |
| 第8回 | 達成度評価演習及び小試験７ 構造２ |
| 第9回 | 達成度評価演習及び小試験８ 材料・施工法規２ |
| 第10回 | 達成度評価演習及び小試験９ 計画・法規３ |
| 第11回 | 達成度評価演習及び小試験１０ 環境・設備３ |
| 第12回 | 達成度評価演習及び小試験１１ 構造３ |
| 第13回 | 達成度評価演習及び小試験１２ 材料・施工３ |
| 第14回 | 達成度評価演習及び小試験１３ 総合１ |
| 第15回 | 達成度評価演習及び小試験１４ 総合２ |
その他
| 教科書 |
建築学科 『達成度評価試験問題集』
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|---|---|
| 参考書 |
『関連各科目の教科書・参考書を使用する』
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| 成績評価の方法 及び基準 |
達成度評価試験の点数による。 |
| 質問への対応 | 各研究室 |
| 研究室又は 連絡先 |
各研究室 |
| オフィスアワー |
月曜 駿河台 09:00 ～ 10:00 各研究室による
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| 学生への メッセージ |
大学における建築学の習得の達成度を総合的に評価する科目です。 |