2015年 理工学部 シラバス - 海洋建築工学科
設置情報
科目名 | 英語ⅢB | ||
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設置学科 | 海洋建築工学科 | 学年 | 2年 |
担当者 | 桑山 啓子 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | D51G |
クラス | 3 |
概要
学修到達目標 | 基礎的な文法力と読解力、リスニングを高めながら、英語全般の力もつけるようにして、TOEICテストに対応できる力を養い、TOEICテスト400点以上を獲得することを目標に英語力を高める。 |
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授業形態及び 授業方法 |
演習方式で授業を進める。毎回授業の最初に単語の小テストを行う。一課を2回の授業で終わらせる。3回のうちの1回目はwarm-upとdictationの答え合わせをした後、Part 1 ~Part 7までをTOEICのミニテスト形式で問題を解いてから答え合わせをして、残りの時間でリスニングパート、リーディングパートのPart5を解説する。2回目は残りのリーディングパートの内容、英文を復習する。 |
履修条件 | 12月24日に実施予定のTOEIC IPテストを受験すること。e-learningを使って自宅学習をすること。 |
授業計画
第1回 | (平成27年9月18日)英語IIIBの履修に関する説明と注意、等 |
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第2回 | (9月25日)英単語試験(No.1 - 30) / テキストUnit 7: Advertisement (pp.49 -56) Warm-up、 part1~part7ミニテスト/Part 1 ~Part4の復習 |
第3回 | (10月2日)英単語試験(No.31 - 60) / テキストUnit 7: Advertisement (pp.49 -56) Part 5 ~Part7の復習 / Part 3, Part 4の復習 |
第4回 | (10月9日)英単語試験(No.61 - 90) / テキストUnit 8: Daily Life (pp.57 - 64) Warm-up、 part1~part7ミニテスト/Part 1 ~Part4の復習 |
第5回 | (10月16日)英単語試験(No.91 - 120) / テキストUnit 8: Daily Life (pp.57 - 64) Part 5 ~Part7の復習 / Part 3, Part 4の復習 |
第6回 | (10月23日)英単語試験(No.121 - 150) / テキストUnit 9: Office Work (pp.65 - 72) Warm-up、 part1~part7ミニテスト/Part 1 ~Part4の復習 |
第7回 | (10月30日)英単語試験(No.151 - 180) / テキストUnit 9: Office Work (pp.65 - 72) Part 5 ~Part7の復習 / Part 3, Part 4の復習 |
第8回 | (11月13日)英単語試験(No.181 - 210) / Unit 7 ~Unit 9の復習 |
第9回 | (11月20日)英単語試験(No.211 - 240)/ テキストUnit 10: Business (pp.73 -82) Warm-up、 part1~part7ミニテスト/Part 1 ~Part4の復習 |
第10回 | (11月27日)英単語試験(No.241 - 270) /テキストUnit 10: Business (pp.73 -82) Part 5 ~Part7の復習 / Part 3, Part 4の復習 |
第11回 | (12月4日) 英単語試験(No.271 - 300) / テキストUnit 11: Traffic (pp.83 -91) Warm-up、 part1~part7ミニテスト/Part 1 ~Part4の復習 |
第12回 | (12月11日)英単語試験(No.301 - 330) /テキストUnit 11: Traffic (pp.83 -91) Part 5 ~Part7の復習 / Part 3, Part 4の復習 |
第13回 | (12月18日)TOEIC模擬テスト:解答と解説 |
第14回 | (平成28年1月15日)英単語試験(No.331 - 360)/ テキストUnit 12:Finance and Banking(pp.93 -100) Warm-up、 part1~p7rt7ミニテスト/Part 1 ~Part 7の復習 |
第15回 | (1月22日)平常試験及び解答と解説 |
その他
教科書 |
北尾・西田、他2名共著 『Set-up Skills for the TOEIC Test』 朝日出版社 2010年
宮崎・Broukal共著 『Intensive Training for the TOEIC Test(Word Book)』 成美堂 2007年
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
TOEIC IPテスト20%、平常試験40%、平常点40%として総合的に評価する。(平常点ー単語小テスト、授業内での発表状況、予習状況判断ミニテスト、TOEICミニテスト、e-learning学習状態、など)遅刻は3回で一回の欠席に数えて、授業回数の三分の一を欠席した場合単位の取得が難しくなる。また平常試験を向受験の場合には原則として単位の取得ができない。詳しいことは第一回目の授業で説明する。 |
質問への対応 | 授業時間内、もしくは休み時間 |
研究室又は 連絡先 |
14号館講師室 |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |
毎時間英和辞書は持参すること。辞書は本型、もしくは電子辞書を使用し、携帯、スマートフォン、他の電子端末の辞書機能を使用することは認めない。授業中携帯、スマートフォンは電源をオフにしておくこと。授業中に使用することは特別の場合を除いて認めない。 |