2015年 理工学部 シラバス - まちづくり工学科
設置情報
科目名 | 微分積分学Ⅱ | ||
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設置学科 | まちづくり工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 高橋 弘 | 履修期 | 後期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 木曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | E41D |
クラス | 2 |
概要
学修到達目標 | 微分積分学 I の内容を踏まえ,理工学部で必要な解析学の知識を身に付ける. |
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授業形態及び 授業方法 |
通常の講義形式になる. |
履修条件 | 微分積分学 I を履修していることが望ましい. |
授業計画
第1回 | 学習目標,授業形態,授業方法および成績評価の説明をする。 |
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第2回 | 基本的な不定積分 (講義に沿った演習を通じて理解を深める) |
第3回 | 置換積分 (講義に沿った演習を通じて理解を深める) |
第4回 | 部分積分 (講義に沿った演習を通じて理解を深める) |
第5回 | 定積分 (講義に沿った演習を通じて理解を深める) |
第6回 | 広義の積分 (講義に沿った演習を通じて理解を深める) |
第7回 | 数列の極限・無限級数 (講義に沿った演習を通じて理解を深める) |
第8回 | 関数の展開 (講義に沿った演習を通じて理解を深める) |
第9回 | 不定形の極限 (講義に沿った演習を通じて理解を深める) |
第10回 | 偏導関数の定義,偏微分係数,高次偏導関数の記法 (講義に沿った演習を通じて理解を深める) |
第11回 | 合成関数の偏微分と基本公式 (講義に沿った演習を通じて理解を深める) |
第12回 | 2変数関数の極大・極小と判定法 (講義に沿った演習を通じて理解を深める) |
第13回 | 2重積分の計算1(累次積分-積分範囲が長方形の場合) (講義に沿った演習を通じて理解を深める) |
第14回 | 2重積分の計算2(累次積分-積分範囲が長方形でない場合) (講義に沿った演習を通じて理解を深める) |
第15回 | 平常試験 テスト後に解答解説および配点基準の説明をする。 |
その他
教科書 |
矢野健太郎,石原繁 『微分積分』 裳華房 2009年 第22版
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
小テスト(40%)および平常試験(60%)で評価する。 |
質問への対応 | 講義後及びオフィスアワー |
研究室又は 連絡先 |
船橋校舎8号館845A室 |
オフィスアワー |
木曜 船橋 13:20 ~ 14:50 8号館4階845A
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学生への メッセージ |
熱意をもって取り組んで下さい。 |