2015年 理工学部 シラバス - まちづくり工学科
設置情報
科目名 | ゼミナール | ||
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設置学科 | まちづくり工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 城内・川島 他 | 履修期 | 年間 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 土曜6 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | E66M |
クラス |
概要
学修到達目標 | 地域で生活する人々が安全で健康に生活するための方法や仕組みを研究します.具体的には人間の様々な機能や活動の計測などによって,健康度の測定を行ったり,健康増進のための機器や環境について研究を行ないます.本科目は,まちづくり工学科の学習・教育到達目標A~IのうちF「生涯自己学習能力」の達成に主力的に関与する重要な科目です.また,D「専門応用学力」,E「実験・実習・演習を通した計画的遂行能力」,G「デザイン・総合力」,I「ファシリテイト能力・コミュニケーション能力」の達成に補足的に関与する科目です. |
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授業形態及び 授業方法 |
講義,課題発表,討論など. |
履修条件 | 健康づくりの基礎知識,地域の統計指標の知識. |
授業計画
第1回 | ゼミナールの役割と目的について |
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第2回 | 生活と健康 |
第3回 | 身体的健康 |
第4回 | 精神的健康 |
第5回 | 疾病と健康 |
第6回 | 健康指標 |
第7回 | 課題発表:自分の生活する地域の健康指標 |
第8回 | 課題発表:自分の生活する地域の健康指標 |
第9回 | 課題発表:自分の生活する地域の健康指標 |
第10回 | 課題発表:自分の生活する地域の健康指標 |
第11回 | 課題発表:自分の生活する地域の健康指標 |
第12回 | 課題発表:自分の生活する地域の健康指標 |
第13回 | 地域の健康づくり政策 |
第14回 | 地域の健康づくり政策 |
第15回 | 地域の健康づくり政策 |
第16回 | 研究方法論(1) |
第17回 | 研究方法論(2) |
第18回 | 研究方法論(3) |
第19回 | 研究方法論(4) |
第20回 | 研究方法論(5) |
第21回 | 研究方法論(6) |
第22回 | 健康づくりの文献輪読 |
第23回 | 健康づくりの文献輪読 |
第24回 | 健康づくりの文献輪読 |
第25回 | 健康づくりの文献輪読 |
第26回 | 健康づくりの事例研究 |
第27回 | 健康づくりの事例研究 |
第28回 | 健康づくりの事例研究 |
第29回 | 健康づくりの事例研究 |
第30回 | まとめ |
その他
教科書 | |
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
課題発表と発言. |
質問への対応 | オフィスアワー |
研究室又は 連絡先 |
kazu@medwel.cst.nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
水曜 駿河台 16:30 ~ 18:00
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学生への メッセージ |