2015年 理工学部 シラバス - 精密機械工学科
設置情報
科目名 | 精密機械工学インセンティブ | ||
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設置学科 | 精密機械工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 今井・羽多野 他 | 履修期 | 前期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 月曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | G11A |
クラス |
概要
学修到達目標 | 精密機械工学科専任教員による各専門分野の講義とものつくりの実技により、 高等学校で学んだ知識と大学で学ぶ各学科目との関係、専門教育科目間の関 係などについての知識を深める。また、精密機械工学科の学生としての工学的 素養を身につけ、勉学への意欲と帰属意識を涵養することを目標とする。 |
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授業形態及び 授業方法 |
講義形式及び実技形式で行う。 |
履修条件 | 高校までの数学、物理、その他の基礎教養 |
授業計画
第1回 | 精密機械工学インセンティブの全体説明とグループ編成 |
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第2回 | 全学科共通プログラム「理工学部インセンティブ」 |
第3回 | グループを編成し、専任教員からの講義とものつくりを14週まで行う |
第4回 | グループを編成し、専任教員からの講義とものつくりを14週まで行う |
第5回 | グループを編成し、専任教員からの講義とものつくりを14週まで行う |
第6回 | グループを編成し、専任教員からの講義とものつくりを14週まで行う |
第7回 | グループを編成し、専任教員からの講義とものつくりを14週まで行う |
第8回 | グループを編成し、専任教員からの講義とものつくりを14週まで行う |
第9回 | グループを編成し、専任教員からの講義とものつくりを14週まで行う |
第10回 | グループを編成し、専任教員からの講義とものつくりを14週まで行う |
第11回 | グループを編成し、専任教員からの講義とものつくりを14週まで行う |
第12回 | グループを編成し、専任教員からの講義とものつくりを14週まで行う |
第13回 | グループを編成し、専任教員からの講義とものつくりを14週まで行う |
第14回 | グループを編成し、専任教員からの講義とものつくりを14週まで行う |
第15回 | ものつくりについて学科内発表会を行う |
その他
教科書 | |
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参考書 |
『速習C言語入門』 毎日コミュニケーションズ
『トコトンやさしい ねじの本』 日刊工業新聞社
『初心者のための機械製図』 森北出版
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成績評価の方法 及び基準 |
出席、課題レポートおよび授業態度から総合的に評価する。 |
質問への対応 | 1年クラス担任(今井郷充、羽多野正俊)及び各担当教員 |
研究室又は 連絡先 |
1年生クラス担任、及び各担当教員の研究室(6号館1階614室および6110室) |
オフィスアワー |
月曜 船橋 12:10 ~ 13:20
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学生への メッセージ |
精密機械工学科ではどんな分野の研究をしているか、学科の概要も理解して下さい。 |