2015年 理工学部 シラバス - 精密機械工学科
設置情報
| 科目名 | 精密機械工学スタディ・スキルズ | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 精密機械工学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 今井・羽多野 他 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 月曜2 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | G12A |
| クラス | |||
概要
| 学修到達目標 | 精密機械工学科学生として身に着けるべき、レポートの書き方、発表の方法な どを説明する。また、専門科目を受講する前に身につけておくべき基本的な考 え方を説明する。図学の基礎、コンピュータの基本操作、C言語の基礎などを学ぶ。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
演習形式で行う。 |
| 履修条件 | 高校までの数学、物理、その他の基礎教養。 |
授業計画
| 第1回 | 特定の課題を調査し、その結果としてのレポートの書き方、口頭発表や議論の仕方、論 理的思考の育成等を重点に精密機械工学科専任教員、一般教育教員の指導の下で演 習形式で授業を行う |
|---|---|
| 第2回 | 「第1回理工学部インセンティブ」(全学科共通プログラム) |
| 第3回 | 特定の課題を調査し、その結果としてのレポートの書き方、口頭発表や議論の仕方、論 理的思考の育成等を重点に精密機械工学科専任教員、一般教育教員の指導の下で演 習形式で授業を行う |
| 第4回 | 特定の課題を調査し、その結果としてのレポートの書き方、口頭発表や議論の仕方、論 理的思考の育成等を重点に精密機械工学科専任教員、一般教育教員の指導の下で演 習形式で授業を行う |
| 第5回 | 特定の課題を調査し、その結果としてのレポートの書き方、口頭発表や議論の仕方、論 理的思考の育成等を重点に精密機械工学科専任教員、一般教育教員の指導の下で演 習形式で授業を行う |
| 第6回 | 特定の課題を調査し、その結果としてのレポートの書き方、口頭発表や議論の仕方、論 理的思考の育成等を重点に精密機械工学科専任教員、一般教育教員の指導の下で演 習形式で授業を行う |
| 第7回 | 特定の課題を調査し、その結果としてのレポートの書き方、口頭発表や議論の仕方、論 理的思考の育成等を重点に精密機械工学科専任教員、一般教育教員の指導の下で演 習形式で授業を行う |
| 第8回 | 特定の課題を調査し、その結果としてのレポートの書き方、口頭発表や議論の仕方、論 理的思考の育成等を重点に精密機械工学科専任教員、一般教育教員の指導の下で演 習形式で授業を行う |
| 第9回 | 特定の課題を調査し、その結果としてのレポートの書き方、口頭発表や議論の仕方、論 理的思考の育成等を重点に精密機械工学科専任教員、一般教育教員の指導の下で演 習形式で授業を行う |
| 第10回 | 特定の課題を調査し、その結果としてのレポートの書き方、口頭発表や議論の仕方、論 理的思考の育成等を重点に精密機械工学科専任教員、一般教育教員の指導の下で演 習形式で授業を行う |
| 第11回 | 特定の課題を調査し、その結果としてのレポートの書き方、口頭発表や議論の仕方、論 理的思考の育成等を重点に精密機械工学科専任教員、一般教育教員の指導の下で演 習形式で授業を行う |
| 第12回 | 特定の課題を調査し、その結果としてのレポートの書き方、口頭発表や議論の仕方、論 理的思考の育成等を重点に精密機械工学科専任教員、一般教育教員の指導の下で演 習形式で授業を行う |
| 第13回 | 特定の課題を調査し、その結果としてのレポートの書き方、口頭発表や議論の仕方、論 理的思考の育成等を重点に精密機械工学科専任教員、一般教育教員の指導の下で演 習形式で授業を行う |
| 第14回 | 特定の課題を調査し、その結果としてのレポートの書き方、口頭発表や議論の仕方、論 理的思考の育成等を重点に精密機械工学科専任教員、一般教育教員の指導の下で演 習形式で授業を行う |
| 第15回 | 課題提示および課題提出 |
その他
| 教科書 | |
|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
出席、課題レポートおよび授業態度から、総合的に評価する。 |
| 質問への対応 | 1年生クラス担任及び各担当教員 |
| 研究室又は 連絡先 |
1年生クラス担任(今井郷充、羽多野正俊)及び各担当教員の研究室 (6号館1階614室,および6110室) |
| オフィスアワー |
月曜 船橋 12:10 ~ 13:20
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| 学生への メッセージ |
精密機械工学科学生として基本的な素養を確実に身につけ、「精密機械 工学科の学生は何か違う」と言われるようにしましょう。 |