2015年 理工学部 シラバス - 精密機械工学科
設置情報
科目名 | 英語ⅡA | ||
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設置学科 | 精密機械工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 桑山 啓子 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜2 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | G52A |
クラス | 1 |
概要
学修到達目標 | 英文を書いたり、話したり、聴いたりする力を向上させ、基礎的なコミュニケーション能力を養い、TOEICにも対応できる力を養成することを目的とする。TOEICテスト対策用のテキストを使用しながら、文法やリスニング、ライティングの力をつける。 |
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授業形態及び 授業方法 |
授業は演習形式で行う。 TOEIC対策用のテキストを使用し、1課を2回で終わらせる。またTOEIC 用の単語の試験を行う。テキストはその時間に指定されたところを答え合わせをして時間があれば、ライティング、もしくはTOEICの練習問題を解いて答え合わせをする。詳しいことは第1回目の授業で説明する。 |
履修条件 | 受講者は7月10日に実施予定のTOEIC Bridge IPテストを必ず受験すること。 e-learningを使って自宅学習すること。 |
授業計画
第1回 | (平成27年4月10日)英語の必要性についてと英語IIA履修に関する注意など・席決め |
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第2回 | (4月17日)TOEIC Bridge とTOEIC についての説明、 TOEIC Bridge またはTOEIC のミニ模擬テスト |
第3回 | (4月24日)英単語試験(No.1 - 50) / Unit 1: Travel (pp.1 - 4) / TOEICまたは英作文のの練習問題 |
第4回 | (5月1日)英単語試験(No.51 - 100) /Unit 1: Travel(pp.4 - 7) |
第5回 | (5月8日)英単語試験(No.101 - 150) /Unit 2:Daily Life (pp.8 - 11)/ TOEICまたは英作文のの練習問題 |
第6回 | (5月15日)英単語試験(No.151 - 200) /Unit 2: Daily Life (pp.11 -14) |
第7回 | (5月22日)英単語試験(No.201 - 250) /Unit 3:Health(pp.15 - 18)/ TOEICまたは英作文のの練習問題 |
第8回 | (5月29日)英単語試験(No.251 - 300) / Unit 3:Health(pp.18 - 21) |
第9回 | (6月5日)英単語試験(No.301 - 350) /Unit 1~Unit 3の復習 |
第10回 | (6月12日)英単語試験(No.351 - 400) /Unit 4: Eating Out(pp.22 - 25)/ TOEICまたは英作文のの練習問題 |
第11回 | (6月19日)英単語試験(No.401 - 450) /Unit 4: Eating Out(pp.25 - 28) |
第12回 | (6月26日)英単語試験(No.451 - 500) /Unit 5:Events (pp.29 - 32)/ TOEICまたは英作文のの練習問題 |
第13回 | (7月3日)TOEIC Bridge 模擬問題:解答と解説 |
第14回 | (7月17日)英単語試験(No.501 - 550) /Unit 5: Events(pp.32 - 35) |
第15回 | (7月24日)平常試験及びその解説 |
その他
教科書 |
鈴木・青谷・橋本、他2名共著 『The Next Stage to the TOEIC Test(Pre-intermediate)』 金星堂 2010年
西谷恒志 『The 1500 Core Vocabulary for the TOEIC Test(Word Book)』 成美堂 2008年
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
TOEIC Bridgeのスコア20%、平常試験を40%、平常点を40%、として総合的に評価する。(平常点 -- 出席状況と授業内での発表状況、単語テスト、e-learningの学習状況、予習調べや小テスト、、TOEIC/TOEIC Bridge模擬テスト、その他) 遅刻は3回で欠席1回に数え、欠席が授業回数の三分の一を超えた場合平常試験を受けていても単位を取得できない場合がある。また原則として平常試験を未受験の場合は単位の取得はできない。詳しいことは第1回目の授業で説明する。 |
質問への対応 | 授業時間内、もしくは授業の後の休み時間(金曜日1~3時限) |
研究室又は 連絡先 |
講師室 |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |
毎時間テキストと英和辞書は持参のこと。辞書は本型もしくは電子辞書を使用のこと。携帯電話・スマートフォン・他の電子端末の辞書機能を使用することは認めない。学生の学習の状態に合わせて授業を進めていき、テキストのExerciseを行う場所を指定するのでそれに従って予習をしてくること。授業中の携帯電話の使用、飲食は認めない。 |