2015年 理工学部 シラバス - 精密機械工学科
設置情報
科目名 | 力学演習Ⅰ | ||
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設置学科 | 精密機械工学科 | 学年 | 2年 |
担当者 | 吉田・今井 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜5 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | G55A |
クラス |
概要
学修到達目標 | 工業力学Ⅰ,材料力学Ⅰに関する問題を課し,講義で学んだ内容についての理解を一層深め るとともに,物理や工学の諸問題への応用力を養う. |
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授業形態及び 授業方法 |
工業力学Ⅰの演習と材料力学Ⅰの演習を交互に行う.その都度,講義科目の進展と併せて演 習を行い,課題レポートの提出によって理解度を確認しながら進める. |
履修条件 | 選択 |
授業計画
第1回 | 工業力学Ⅰに関する課題 |
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第2回 | 材料力学Ⅰに関する課題 |
第3回 | 工業力学Ⅰに関する課題 |
第4回 | 材料力学Ⅰに関する課題 |
第5回 | 工業力学Ⅰに関する課題 |
第6回 | 材料力学Ⅰに関する課題 |
第7回 | 工業力学Ⅰに関する課題 |
第8回 | 材料力学Ⅰに関する課題 |
第9回 | 工業力学Ⅰに関する課題 |
第10回 | 材料力学Ⅰに関する課題 |
第11回 | 工業力学Ⅰに関する課題 |
第12回 | 材料力学Ⅰに関する課題 |
第13回 | 工業力学Ⅰに関する課題 |
第14回 | 材料力学Ⅰに関する課題 |
第15回 | 工業力学Ⅰに関する課題 |
その他
教科書 | |
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参考書 |
邉吾一、藤井透、川田宏之 『最新・材料の力学』 培風館 2008年 第1版
入江敏博、山田元 『工業力学』 理工学社 1998年 第1版
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成績評価の方法 及び基準 |
演習課題に関する提出物によって総合的に評価する. |
質問への対応 | オフィスアワーや電子メールを利用して受け付ける |
研究室又は 連絡先 |
工業力学Ⅰ:吉田(7号館723室,E-mail:yoshida@eme.cst.nihon-u.ac.jp,電話:047-469-5245) 材料力学Ⅰ:今井(6号館614室,E-mail:imai@eme.cst.nihon-u.ac.jp,電話:047-469-5243) |
オフィスアワー |
金曜 船橋 12:10 ~ 13:20
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学生への メッセージ |
必ず授業に出席すること,毎回の力学演習の積み重ねが基礎学力だけでなく,他の授業の理解力向上につながります. |