精密機械工学演習 (G56B)

学修到達目標	精密機械工学の基礎となる力学、電気、機械、計測制御の各系列科目に習熟し、卒業時点で機械系または電気・電子・情報系国家公務員２種レベルに達することを目標とする。
授業形態及び授業方法	公務員試験問題を参考とした問題を用い、卒業研究配属先指導教員および学科全体で演習形式による授業を行う。
履修条件	３年までの力学、電気、機械、計測制御系科目について基本的な知識を有していること。

第1回	精密機械工学演習の範囲と受講方法等の解説
第2回	各指導教員による演習：問題の提示・解答および解説（研究室単位演習）
第3回	各指導教員による演習：問題の提示・解答および解説（研究室単位演習）
第4回	各指導教員による演習：問題の提示・解答および解説（研究室単位演習）
第5回	クラス担任による進捗状況チェック・一次評価（学科統一演習）
第6回	各指導教員による演習：問題の提示・解答および解説（研究室単位演習）
第7回	各指導教員による演習：問題の提示・解答および解説（研究室単位演習）
第8回	各指導教員による演習：問題の提示・解答および解説（研究室単位演習）
第9回	各指導教員による演習：問題の提示・解答および解説（研究室単位演習）
第10回	クラス担任による進捗状況チェック・一次評価（学科統一演習）
第11回	各指導教員による演習：問題の提示・解答および解説（研究室単位演習）
第12回	各指導教員による演習：問題の提示・解答および解説（研究室単位演習）
第13回	各指導教員による演習：問題の提示・解答および解説（研究室単位演習）
第14回	各指導教員による演習：問題の提示・解答および解説（研究室単位演習）
第15回	達成度評価

教科書
参考書
成績評価の方法及び基準	研究室単位演習・学科統一演習における問題理解度および達成度評価による。
質問への対応	各担当教員
研究室又は連絡先	学年担任：清水雅夫（mas@eme.cst.nihon-u.ac.jp），田中勝之（ktanaka@eme.cst.nihon-u.ac.jp）
オフィスアワー	月曜船橋 12:30 ～ 13:30 清水：7号館3階732A室
学生へのメッセージ

2015年 理工学部 シラバス - 精密機械工学科