卒業研究 (J66A)

研究テーマ及び研究領域	主として、「回路・計測」，「通信」分野の研究を行っています。現在の研究内容（分野およびテーマ）：「回路・計測」　無線電力伝送，微少電力回収技術，性能劣化診断技術，大規模津波警報システム，津波予測システムの開発，自動走行支援システム，高精度周波数基準信号の発生とその応用等「通信」　次世代通信方式，ディジタル信号処理等
学修到達目標	卒業研究を通じて、多面的に物事を考える能力の外、技術者倫理，基礎知識とそれらの応用能力，デザイン能力，プレゼンテーション能力，自主的・継続的に学習できる能力，計画的に仕事を進め・まとめる能力などを養うことを目標としている。
授業形態及び授業方法	基本的に、一人1テーマの研究課題について、計画から結果の取りまとめまで、それぞれの段階毎に計画を立案してもらい、実施する方法をとる。ただし、計画は、打合せに基づき実施する方法をとる。
履修条件	卒業着手条件を満足していること。

成績評価の方法及び基準	日常の打合せから経過報告、中間発表・卒業研究発表会等々を含めて、総合的に評価する。
質問への対応	いつでも対応します。
研究室又は連絡先	研究室：作田研究室（４１３室） ysakuta@ecs.cst.nihon-u.ac.jp， 047-469-5598
オフィスアワー	月曜船橋 12:15 ～ 13:15
学生へのメッセージ

2015年 理工学部 シラバス - 電子工学科