2015年 理工学部 シラバス - 教養教育・外国語・保健体育・共通基礎
設置情報
科目名 |
スポーツⅢ
(ゴルフ)
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設置学科 | 一般教育 | 学年 | 2年 |
担当者 | 小山・森長・松原 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 土曜5 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | Q65C |
クラス |
概要
学修到達目標 | 今日のスポーツは生活を豊かにする働きを持っている。したがって、何か一つ生涯にわたっ て楽しめるスポーツの知識や技術を身につけておくことは大変有意義なことである。ゴルフは、生涯スポーツとして多くの人々に愛好れ社会的ニーズの高いスポーツである。この授業は、ゴルフの楽しさを体験するとともに、基礎技術の習得とルールやマナーを学ぶことを目的としている。 |
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授業形態及び 授業方法 |
大学施設(ゴルフ練習場)等で3日間の練習を経て、所定のゴルフ場(東我孫子C.C・小田急 志津ゴルフクラブ)においてラウンドプレーを実践する。(ラウンドプレー費:自己負担) |
履修条件 | 選択 本科目は、社会コミュニケーションサブメジャー・コース設置科目。 第1回ガイダンスに必ず出席すること |
授業計画
第1回 | ガイダンス(4月中に実施) ※時間・場所等については後日教務課に掲示 |
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第2回 | 講義 1.用具の概要 2.スウィングの理論 3.コースとホールの概要 |
第3回 | ショウトアイアンによるスウィングの実践と理解 |
第4回 | ミドルアイアンによるスウィングの実践と理解 |
第5回 | フェアウエイウッドによるスウィングの実践と理解 |
第6回 | 講義 1.ショット練習の反省及び課題の提起 2.VTRによる解説 |
第7回 | 各種クラブによるショット |
第8回 | 講義 1.ラウンドの方法 2.ルール、マナー |
第9回 | ラウンドの実践 (所定のゴルフ場にてラウンドプレー) |
第10回 | ラウンドの実践 (所定のゴルフ場にてラウンドプレー) |
第11回 | ラウンドの実践 (所定のゴルフ場にてラウンドプレー) |
第12回 | ラウンドの実践 (所定のゴルフ場にてラウンドプレー) |
第13回 | ラウンドの実践 (所定のゴルフ場にてラウンドプレー) |
第14回 | ラウンドの実践 (所定のゴルフ場にてラウンドプレー) |
第15回 | まとめ 受講後の課題定期 |
その他
教科書 | |
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
課題等提出状況・実技試験・受講態度等による総合評価 |
質問への対応 | 授業時及び研究室 オフィスアワー:月曜日・12時10分~13時20分・船橋校舎スポーツホール体育研究室I |
研究室又は 連絡先 |
体育研究室I |
オフィスアワー |
月曜 船橋 12:10 ~ 13:20
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学生への メッセージ |
自主トレーニングが上達の鍵である |