2015年 理工学部 シラバス - 教養教育・外国語・保健体育・共通基礎
設置情報
科目名 |
教養ゼミナール
第二次世界大戦を考える
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設置学科 | 一般教育 | 学年 | 2年 |
担当者 | 高梨 俊一 | 履修期 | 前期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 月曜5 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | T15F |
クラス |
概要
学修到達目標 | 本ゼミは、第二次世界大戦について、その原因・過程・戦場や銃後の生活、あるいは戦争そのものについて考えていく。 |
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授業形態及び 授業方法 |
受講者の発表とそれに対する質疑応答の形式を取る。発表は必ずしも第二次大戦にこだわらない。他の戦争や、戦時下の一般的な生活、現代の国債紛争についてでもよい。 |
履修条件 | 第二次世界大戦に興味を持つものであれば知識のあるものもないものも歓迎する。どのような考えを持つ受講者も歓迎するが、自分とは異なった意見も真摯に聞くことを望む。 |
授業計画
第1回 | 教員による、ゼミの説明、。発表方法、資料の集め方、レジュメの作り方などの説明。 |
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第2回 | 教員による、モデル発表。 |
第3回 | 受講者の発表。 |
第4回 | 受講者の発表。 |
第5回 | 受講者の発表。 |
第6回 | 受講者の発表。 |
第7回 | 受講者の発表。 |
第8回 | 受講者の発表。 |
第9回 | 受講者の発表。 |
第10回 | 受講者の発表。 |
第11回 | 受講者の発表。 |
第12回 | 受講者の発表。 |
第13回 | 受講者の発表。 |
第14回 | 受講者の発表。 |
第15回 | 全員討論。 |
その他
教科書 |
なし
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参考書 |
場合によっては、発表のための資料を貸与する。
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成績評価の方法 及び基準 |
自分の発表の内容とやり方。他の発表者に対する質問で評価する。 |
質問への対応 | 授業時ないしメールで |
研究室又は 連絡先 |
駿河台332A 社会系研究室 tax@penta.ge.cst.nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
月曜 駿河台 13:00 ~ 16:20
水曜 船橋 16:40 ~ 17:30
金曜 船橋 15:00 ~ 16:20
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学生への メッセージ |