2015年 短期大学部 シラバス - ものづくり・サイエンス総合学科
設置情報
| 科目名 | 入門ゼミナール | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | ものづくり・サイエンス総合学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 早川(朝)・三浦 他 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 月曜5 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | E15A |
| クラス | |||
概要
| 学修到達目標 | 機械,電気電子,情報,物理学,数学を学ぶために必要な基礎知識,並びに大学で必要とされる基礎的な学習技法を修得する。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
各回の授業テーマにより,課題演習,資料調査等を行う。 |
| 履修条件 | 専門教育科目/必修 (1) ものづくり・サイエンス総合学科の学生対象。 (2) 全員履修すること。 |
授業計画
| 第1回 | 全15回の講義内容の概略説明 学生生活を健康に過ごすために |
|---|---|
| 第2回 | 専門分野紹介 ―機械― |
| 第3回 | 専門分野紹介 ―電気電子― |
| 第4回 | 専門分野紹介 ―情報― |
| 第5回 | 専門分野紹介 ―物理学― |
| 第6回 | 専門分野紹介 ―数学― |
| 第7回 | MSワードによるレポートの作成演習(1) |
| 第8回 | MSワードによるレポートの作成演習(2) |
| 第9回 | MSワードによるレポートの作成演習(3) |
| 第10回 | 専門分野別講義 (機械分野) |
| 第11回 | 専門分野別講義 (電気電子分野) |
| 第12回 | 専門分野別講義 (情報分野) |
| 第13回 | 専門分野別講義 (物理分野) |
| 第14回 | 専門分野別講義 (数学分野) |
| 第15回 | 全体のまとめ,主専攻分野選択に向けて |
その他
| 教科書 |
必要に応じて担当教員から資料などが配布される。
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|---|---|
| 参考書 |
藤田 哲也 『大学基礎講座 改増版 ―充実した大学生活をおくるために―』 北大路書房 2006年
塚本 真也 『知的な科学・技術文章の徹底演習』 コロナ社 2007年
中島 利勝,塚本 真也 『知的な科学・技術文章の書き方 ―実験リポート作成から学術論文構築まで―』 コロナ社 1996年
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| 成績評価の方法 及び基準 |
(1) 授業への取組状況,研究発表,レポート等を総合的に評価する。 (2) 出席回数が総授業回数の5分の3(9回)に満たない場合は,履修放棄と取り扱い,学業成績を評価E(判定不可)とする。 |
| 質問への対応 | 各教員の研究室において随時対応する。 |
| 研究室又は 連絡先 |
畠沢政保:5号館3階537A号室,hatazawa.masayasu@nihon-u.ac.jp 三浦浩一:5号館4階549B室,miura@mech.cst.nihon-u.ac.jp 宮城徳誠:5号館4階547A室,miyagi.norimasa@nihon-u.ac.jp 井上文雄:4号館4階441A号室,inoue.fumio@nihon-u.ac.jp 早川朝康:5号館3階535B号室,hayakawa.tomoyasu@nihon-u.ac.jp 香取照臣:5号館3階536号室,katori@tkl.ecs.cst.nihon-u.ac.jp 駒田智彦:4号館4階442号室,komada.toshihiko@nihon-u.ac.jp 山田賢治:4号館4階441B号室,yamada.kenji@nihon-u.ac.jp 前田知人:4号館4階441C号室,maeda.tomohito@nihon-u.ac.jp 白川幸子:7号館2階726号室,shirakawa.sachiko@nihon-u.ac.jp 山口雄仁:5号館3階538B号室,eugene@gaea.jcn.nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
月曜 船橋 12:15 ~ 13:15 (畠沢,早川,山田,白川),13:20~14:50 (井上),16:40~17:40 (駒田)
火曜 船橋 12:15 ~ 13:15 (三浦,宮城,前田,白川),16:40~18:10 (井上)
水曜 船橋 12:15 ~ 13:15 (三浦,早川,香取),12:30~13:15 (山口),16:40~17:40 (駒田)
木曜 船橋 12:15 ~ 13:15 (畠沢,宮城,山田)
金曜 船橋 12:15 ~ 13:15 (前田),12:30~13:15 (山口)
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| 学生への メッセージ |
総合学科に設置される多くの分野に接することができます。他分野について知ることができる,数少ない機会になります。 自分が希望する主専攻だけではなく,他分野のこともよく聴講してください。 |