2015年 短期大学部 シラバス - 総合教育科目・補充教育科目
設置情報
科目名 | 物理Ⅱ | ||
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設置学科 | 一般教育 | 学年 | 1年 |
担当者 | 豊田 陽己 | 履修期 | 前期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 火曜3・4 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | N23B |
クラス |
概要
学修到達目標 | 物理Iにつづき,物理学における重要な概念や諸法則の基本的事項について学習する。 |
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授業形態及び 授業方法 |
板書を中心とした講義形式で行う。 |
履修条件 | 選択 |
授業計画
第1回 | 電荷と電場 電荷と電荷保存則 |
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第2回 | 電荷と電場 クーロンの法則,電場 |
第3回 | 電荷と電場1 電場のガウスの法則,電位 |
第4回 | 電荷と電場2 電場のガウスの法則,電位 |
第5回 | 電荷と電場3 電場のガウスの法則,電位 |
第6回 | 電荷と電場 キャパシター,誘電体と電場 |
第7回 | 中間試験1とその解説 |
第8回 | 電流と磁場1 電流と起電力,オームの法則、ジュール熱 |
第9回 | 電流と磁場2 電流と起電力,オームの法則、ジュール熱 |
第10回 | 電流と磁場 電気抵抗の接続,直流回路,CR回路 |
第11回 | 電流と磁場 電流間に働く力,荷電粒子に働く力 |
第12回 | 振動する電磁場 電磁誘導,磁場の中で回転するコイルに生じる起電力 |
第13回 | 振動する電磁場 相互誘導と自己誘導 |
第14回 | 中間試験2とその解説 |
第15回 | 理解度確認テスト及びその解説 |
その他
教科書 |
原康夫 『物理学基礎』 学術図書出版社 2010年 第4版
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
出席が5分の3に満たない場合は履修放棄として取扱い,学業成績の査定を行わない。 レポート課題で20%,中間試験30%,定期試験で50%で評価 |
質問への対応 | 時間の許す限り対応する。 |
研究室又は 連絡先 |
研究室:船橋校舎1号館3階132室 toyoda@gaea.jcn.nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
月曜 船橋 12:10 ~ 13:20
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学生への メッセージ |
あきらめず,最後までやりとおしてください。 |