2015年 大学院理工学研究科 シラバス - 電子工学専攻
設置情報
科目名 | 情報・記憶素子特論 | ||
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設置学科 | 電子工学専攻 | 学年 | 1年 |
担当者 | 中川・伊藤(彰) | 履修期 | 後期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 木曜4 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | J44A |
クラス |
概要
学修到達目標 | 情報・記憶素子について広く理解する. |
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授業形態及び 授業方法 |
教室での講義および輪講形式の発表と質疑応答,討論 |
準備学習(予習・ 復習等)の内容・ 受講のための 予備知識 |
選択 |
授業計画
第1回 | ディスクメモリの記録トラックとセクター,シーク,アクセス時間, |
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第2回 | 大容量記憶の必要性と各種記憶方式の位置付け 磁気ディスクの最先端研究についての英語論文の概略紹介 |
第3回 | 磁気ディスクの構成、動作、特性、特徴、応用 上記英語論文の輪講による質疑応答と討論 |
第4回 | 第3回までの輪講で重要な基礎事項と認識した項目について,各自その重要性を説明解説する |
第5回 | 第3回までの輪講で重要な基礎事項と認識した項目について,各自その重要性を説明解説する |
第6回 | 各自の研究題目に関連する情報・記憶装置についての英語論文を選択する.選択した論文について,選択した理由及び概要を説明発表する. |
第7回 | 上記の論文について,各自内容の報告書を作成しそれに基づき報告発表を行い,質疑,討論を行う |
第8回 | 上記の論文について,各自内容の報告書を作成しそれに基づき報告発表を行い,質疑,討論を行う |
第9回 | 上記の論文について,各自内容の報告書を作成しそれに基づき報告発表を行い,質疑,討論を行う |
第10回 | 上記の論文について,各自内容の報告書を作成しそれに基づき報告発表を行い,質疑,討論を行う |
第11回 | 上記の論文について,各自内容の報告書を作成しそれに基づき報告発表を行い,質疑,討論を行う |
第12回 | 上記の論文について,各自内容の報告書を作成しそれに基づき報告発表を行い,質疑,討論を行う |
第13回 | 上記の論文について,各自内容の報告書を作成しそれに基づき報告発表を行い,質疑,討論を行う |
第14回 | 上記の論文について,各自内容の報告書を作成しそれに基づき報告発表を行い,質疑,討論を行う |
第15回 | 上記の論文について,まとめの報告書を作成しそれに基づき最終報告発表を行い,質疑,討論を行う |
その他
教科書 | |
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参考資料コメント 及び 資料(技術論文等) |
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成績評価の方法 及び基準 |
講義での討論,レポート |
質問への対応 | 講義終了後その場で |
研究室又は 連絡先 |
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オフィスアワー | |
学生への メッセージ |