2016年 理工学部 シラバス - 建築学科
設置情報
| 科目名 | 英語ⅠA | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 建築学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 鈴木 孝 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 月曜4 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | C14E |
| クラス | 5 | ||
概要
| 学修到達目標 | これまで学習した文法事項全般を復習し、読解の基礎力と語彙力を養成すること。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
テキストの各ユニット毎、文法項目に関する知識の確認と練習問題、与えられた英文の精読、内容理解に関する確認問題等を解いていく。各ユニットに関連した小テスト等を随時行うことで学習事項の定着をはかる。 |
| 履修条件 | 必修。英和辞書必携。 受講者は7月11日に実施予定のTOEIC Bridge IP テストを必ず受験すること。 |
授業計画
| 第1回 | 授業の進め方に関する説明、予習・復習に関する説明。 |
|---|---|
| 第2回 | Unit 1: Suntory University Preps Workers for Global Growth （１）Vocabulary Check、英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得、及び内容に関する練習問題。 |
| 第3回 | Unit 1: Suntory University Preps Workers for Global Growth （２）英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得、及び内容に関する練習問題。 |
| 第4回 | Unit 2: Japan Productivity Gains Key to Staving off Decline （１）Vocabulary Check、英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得、及び内容に関する練習問題。 |
| 第5回 | Unit 2: Japan Productivity Gains Key to Staving off Decline （２）英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得。 |
| 第6回 | Unit 3: Japanese Office Worker's Stunning iPhone Sketches （１）Vocabulary Check、英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 |
| 第7回 | Unit 3: Japanese Office Worker's Stunning iPhone Sketches （２）英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 |
| 第8回 | Unit 4: Perceptions of Space, from Japan to the World（１）Vocabulary Check、英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 |
| 第9回 | Unit 4: Perceptions of Space, from Japan to the World（２）英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 |
| 第10回 | Unit 5: Robots to Descend on Haneda Airpor（１）Vocabulary Check、英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 |
| 第11回 | Unit 5: Robots to Descend on Haneda Airpor（２）英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 |
| 第12回 | Unit 6: Japanese Scientists Go High-tech to Repair Ancient Indonesian Temple（１）Vocabulary Check、英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 |
| 第13回 | Unit 6: Japanese Scientists Go High-tech to Repair Ancient Indonesian Temple（２）英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 |
| 第14回 | Unit 1 ~ Unit 6 の復習 TOEIC Bridgeについて |
| 第15回 | 平常試験及びその解説。 |
その他
| 教科書 |
Peter Nagano 『Global Leadership Adventures 『日本のリアル・トピック２０ーグローバルな取り組み』』 松柏社 2016年 第１版
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|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
平常点（発表、小テスト等）40％、平常試験40％、TOEIC Bridge IP テストのスコア20％の総合評価。ただし、原則として２／３以上出席した者のみを評価対象とする。 成績評価の20％にTOEIC Bridge IP テストのスコアが反映される。 |
| 質問への対応 | 授業終了時及び、月・金のオフィス・アワーに下記研究室にて。 |
| 研究室又は 連絡先 |
５号館３階531室 Email: suzuki.takashi09@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
月曜 船橋 12:20 ～ 13:10
金曜 船橋 12:20 ～ 13:10
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| 学生への メッセージ |
・予習、復習が重視されます。 ・英語の文章をしっかり読める力を身に付けて下さい。 |