2016年 理工学部 シラバス - 精密機械工学科
設置情報
| 科目名 | 英語ⅡB | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 精密機械工学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 桑山 啓子 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜2 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | G52D |
| クラス | 1 | ||
概要
| 学修到達目標 | 英語IIAに引き続き、英文を書いたり、話したり聴いたりする力を向上させ、基礎的なコミュニケーション能力を養い、TOEICにも対応できる力を養成することを目的とする。TOEICテスト対策用のテキストやプリントを使用しながら、文法やリスニング、ライティングの力をつける。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
授業は演習形式で行う。 TOEIC 対策用のテキストを使用し、１課を２回で終わらせる。その時間に指定されたところを答え合わせをして時間があれば、ライティング、もしくはTOEIC の練習問題を解いて答え合わせをする。詳しいことは第１回目の授業で説明する。 |
| 履修条件 | 受講者は１２月１９日に実施予定のTOEIC IPテストを必ず受験すること。 e-learningを使って自宅学習すること。 |
授業計画
| 第1回 | 英語IIB履修に関する注意、TOEIC についての説明、TOEIC練習問題 |
|---|---|
| 第2回 | 第１２回英単語試験(No.551 - 600) / Unit 6 (pp.42 - 49):Warm-up, Part 1-7のミニテスト、Part 1 - 4の復習/ TOEICまたは英作文の練習問題（プリント） |
| 第3回 | 第１３回英単語試験(No.601 - 650) / Unit 6（pp.45 - 49）:Reading Partの復習/TOEIC練習問題 |
| 第4回 | 第１４回英単語試験(No.651 - 700) / Unit 7（pp.50 - 57）):Warm-up, Part 1-7のミニテスト、Part 1 - 4の復習/ TOEICまたは英作文の練習問題（プリント） |
| 第5回 | 第１５回英単語試験(No.701 - 750) / Unit 7（pp.53 -57））:Reading Partの復習/TOEIC練習問題 |
| 第6回 | 第１６回英単語試験(No.751 - 800) /Unit 8（pp.58 - 65):Warm-up, Part 1-7のミニテスト、Part 1 - 4の復習/ TOEICまたは英作文の練習問題（プリント） |
| 第7回 | 第１７回英単語試験(No.801 - 850) / Unit 8:(pp.61 - 65））:Reading Partの復習/TOEIC練習問題 |
| 第8回 | 第１８回英単語試験(No.851 -900) /Unit 6 ～ Unit 8の復習 |
| 第9回 | 第１９回英単語試験(No.901 - 950) / Unit 9（pp.66 - 73）):Warm-up, Part 1-7のミニテスト、Part 1 - 4の復習/ TOEICまたは英作文の練習問題（プリント） |
| 第10回 | 第２０回英単語試験(No.951 - 1000) /Unit 9:（pp.69 - 73））:Reading Partの復習/TOEIC練習問題 |
| 第11回 | 第２１回英単語試験(No.1001 - 1050) /Unit 10（pp.74 - 81）):Warm-up, Part 1-7のミニテスト、Part 1 - 4の復習/ TOEICまたは英作文の練習問題（プリント） |
| 第12回 | 第２２回英単語試験(No.1051 - 1100) /Unit 10（pp.77 - 81））:Reading Partの復習/TOEIC練習問題 |
| 第13回 | TOEIC 模擬問題 / 解説と解答 |
| 第14回 | 第２３回英単語試験(No.1101 - 1150) /Unit 11（pp.82- 89) ):Warm-up, Part 1-7のミニテスト、Part 1 - 7の復習/後期の復習 |
| 第15回 | 理解度確認試験と解答及びその解説 |
その他
| 教科書 |
安浪・Lavin共著 『Nest Step to the TOEIC Test』 朝日出版 2016年 第1版
西谷恒志 『The 1500 Core Vocabulary for the TOEIC Test (Word Book)』 成美堂 ２００８年
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| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
TOEIC IP テストのスコア２０％、理解度確認試験を４０％、平常点を４０％、として総合的に評価（平常点 -- 授業内での発表状況、単語テスト、e-learningの学習状況、予習調べや小テスト、TOEIC模擬テスト、その他）。 遅刻は３回で欠席１回に数え、欠席が授業回数の三分の一を超えた場合平常試験を受けていても単位を取得できない場合がある。また平常試験を未受験の場合は原則として単位の取得はできない。詳しいことは第１回目の授業で説明する。 |
| 質問への対応 | 授業時間内、もしくは休み時間(金曜日１～３時限) |
| 研究室又は 連絡先 |
講師室 |
| オフィスアワー | |
| 学生への メッセージ |
毎時間テキストと英和辞書は持参のこと。辞書は本型もしくは電子辞書を使用のこと。携帯電話・スマートフォン・他の電子端末の辞書機能を使用することは認めない。学生の学習の状態に合わせて授業を進めていき、テキストのExerciseを行う場所を指定するのでそれに従って予習をしてくること。授業中の携帯電話の使用、飲食は認めない。 |