2017年 理工学部 シラバス - 土木工学科
設置情報
科目名 | 地盤工学Ⅰ | ||
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設置学科 | 土木工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 鎌尾 彰司 | 履修期 | 前期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 水曜3 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | A33Q |
クラス | |||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 多様な性質をもつ土と地盤を対象として、構造物と地盤の相互関係を理解することができる。その結果を利用して土構造物等の設計・施工のポイントを理解することができることを目的に授業を実施する。 |
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授業形態及び 授業方法 |
配布する講義用資料に基づき、板書・パワーポイント等を用いて授業を実施する。また、必要に応じて補足資料のプリント配布する。講義の中で演習問題を取り入れて実施する。 |
履修条件 | 本講義の受講に際しては地形及び地質学、地盤力学Ⅰ(講義・演習)および地盤力学 II(講義・演習) の知識を必要とするので受講していることが望ましい。 |
授業計画
第1回 | 1.総説 科目ガイダンス半年間に教授する本科目の方針と目標を説明する。特に、土および地盤は他の規格材料と異なるところを理解せしめる。また、設計および施工の概念について述べる。 |
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第2回 | 2.地盤調査 2.1 概説 2.2 地盤 (1)土の生成 (2)自然地盤 (3)地盤の区別 (4)特殊土 |
第3回 | 2.3 土の性質 2.4 地盤調査の進め方と種類・方法 (1)地盤調査の進め方 (2)調査の方法(ボーリング、サンプリング、サウンディング) |
第4回 | 2.5 調査結果の整理方法と利用方法 |
第5回 | 3.土構造物 3.1 概説 (1)土構造物の種類 (2)法勾配 |
第6回 | 3.2 盛土構造物 (1)基礎地盤 (2)盛土材料 |
第7回 | (3)土の締固めと効果(演習) |
第8回 | 3.3 地中水対策(演習) |
第9回 | 3.4 斜面安定対策(演習) |
第10回 | 3.5 軟弱地盤対策 (1)問題点と対策 (2)沈下・変形の検討1 |
第11回 | (2)沈下・変形の検討2 地中内応力(演習) |
第12回 | (2)沈下・変形の検討3 一次元圧密と多次元圧密 一次圧密と二次圧密(演習) |
第13回 | 総合演習問題1(演習) |
第14回 | 総合演習問題2(演習) |
第15回 | 平常試験および解説 |
その他
教科書 |
稲田倍穂 『改訂版「土質工学」 基礎知識と例題』 鹿島出版会 2004年 第10版
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参考書 |
特に指定しない.
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成績評価の方法 及び基準 |
定期試験(80%)、出席およびレポート(20%) |
質問への対応 | 教室で対応する. |
研究室又は 連絡先 |
駿河台校舎 3号館 4階 340室 kamao@civil.cst.nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
水曜 駿河台 12:15 ~ 13:00
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学生への メッセージ |
就職試験等にも役立ちます。多くの学生の受講を望みます。 |