2017年 理工学部 シラバス - 交通システム工学科
設置情報
| 科目名 | ゼミナール | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 交通システム工学科 | 学年 | 3年 |
| 担当者 | 峯岸・小早川 他 | 履修期 | 年間 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 火曜3 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | B23A |
| クラス | E・M | ||
| ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
| 履修系統図 | エンジニアリングコースの系統図確認 マネジメントコースの系統図確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 本科目は,学科の学習・教育到達目標A~I(「学生生活のしおり」p.1参照)のうち, ・全体のグループワークでの自主的な活動(文献整理、研究・企業調査の準備、調査結果の取り纏め、成果報告の準備)を通じて,F「生涯自己学習能力」とE「実験・実習・演習を通した計画的遂行能力」の基礎を習得する. ・研究・企業調査ならびに就職活動準備学習において他の講義で習得した方法をどのように応用してD「専門応用学力」を習得する. ・授業中に実施される成果報告会での発表における態度・内容によってI「ファシリテイト能力・コミュニケーション能力」が習得する. |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
ゼミ形式授業および演習 |
| 履修条件 | 専門教育科目,系群共通,E・Mコース共通 「交通システム計画」「交通需要予測」を修得すること |
授業計画
| 第1回 | 1)就職活動のための準備(交通関連企業の研究,TOEIC試験・SPI試験対策) 2)コミュニケーション力・チームワーク力の向上(ワークショップ,プレゼン) |
|---|---|
| 第2回 | 同上 |
| 第3回 | 同上 |
| 第4回 | 同上 |
| 第5回 | 同上 |
| 第6回 | 同上 |
| 第7回 | 同上 |
| 第8回 | 同上 |
| 第9回 | 同上 |
| 第10回 | 同上 |
| 第11回 | 同上 |
| 第12回 | 同上 |
| 第13回 | 同上 |
| 第14回 | 同上 |
| 第15回 | 成果報告 |
| 第16回 | 1)就職活動のための準備(TOEIC試験・SPI試験対策) 2)研究活動を始めるにあたっての交通計画分野論文レビュー 3)RESAS地域調査コンテストに挑戦 |
| 第17回 | 同上 |
| 第18回 | 同上 |
| 第19回 | 同上 |
| 第20回 | 同上 |
| 第21回 | 同上 |
| 第22回 | 同上 |
| 第23回 | 同上 |
| 第24回 | 同上 |
| 第25回 | 同上 |
| 第26回 | 同上 |
| 第27回 | 同上 |
| 第28回 | 同上 |
| 第29回 | 同上 |
| 第30回 | 成果報告 |
その他
| 教科書 |
『道路交通技術必携』 交通工学研究会
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|---|---|
| 参考書 |
必要に応じて,授業中に提示予定.
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| 成績評価の方法 及び基準 |
グループワークでの自主的な活動(文献整理、研究・企業調査の準備、調査結果の取り纏め、成果報告の準備)の状況によってF「生涯自己学習能力」とE「実験・実習・演習を通した計画的遂行能力」の基礎が習得できたか(60%)を、研究・企業調査ならびに就職活動準備学習において他の講義で習得した方法をどのように応用したかによってD「専門応用学力」を習得できているか(20%)を、講義中に実施される成果報告会での発表における態度・内容によってI「ファシリテイト能力・コミュニケーション能力」が習得できているか(20%)を評価する。 なお、80%以上の出席がない場合は、不合格とする。 |
| 質問への対応 | 個別に対応 |
| 研究室又は 連絡先 |
運輸交通計画研究室(744室) |
| オフィスアワー |
火曜 船橋 12:00 ~ 12:30
|
| 学生への メッセージ |
自主的,積極的に勉学に取り組む姿勢が重要. 日常生活等における研究室仲間との交流を通じてもコミュニケーション力・チームワーク力の向上に努めること. 研究室イベントなどは必ず参加すること. |