2017年 理工学部 シラバス - 交通システム工学科
設置情報
| 科目名 |
ゼミナール
空間情報を考える
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|---|---|---|---|
| 設置学科 | 交通システム工学科 | 学年 | 3年 |
| 担当者 | 峯岸・小早川 他 | 履修期 | 年間 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 火曜3 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | B23A |
| クラス | |||
| ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
| 履修系統図 | エンジニアリングコースの系統図確認 マネジメントコースの系統図確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 本科目のカリキュラム上の位置づけは、交通計画および施設建設における測定技術について基礎的な知識と能力を習得することです。空間情報工学、衛星測位、情報化施工に関する基礎的な知識を習得するとともに、文献調査、プレゼンテーションの基礎的能力を学びます。 本科目は、学科の学習・教育到達目標A~I(「学生生活のしおり」p.1参照)のうち、F「生涯自己学習能力」の達成に主体的に関与する重要な科目です。また、D「専門応用学力」、E「実験・実習・演習を通した計画的遂行能力」、G「デザイン・総合力」、I「ファシリテイト能力・コミュニケーション能力」の達成に補足的に関与する科目です。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
専門書、論文の輪読。 |
| 履修条件 | 専門教育科目、両コース共通、必修。 空間情報工学を取得していることが望ましい。 |
授業計画
| 第1回 | 衛星測位に関する専門書の輪読 |
|---|---|
| 第2回 | 衛星測位に関する専門書の輪読 |
| 第3回 | 衛星測位に関する専門書の輪読 |
| 第4回 | 衛星測位に関する専門書の輪読 |
| 第5回 | 衛星測位に関する専門書の輪読 |
| 第6回 | 衛星測位に関する専門書の輪読 |
| 第7回 | 衛星測位に関する専門書の輪読 |
| 第8回 | デジタル写真測量に関する専門書の輪読 |
| 第9回 | デジタル写真測量に関する専門書の輪読 |
| 第10回 | デジタル写真測量に関する専門書の輪読 |
| 第11回 | デジタル写真測量に関する専門書の輪読 |
| 第12回 | デジタル写真測量に関する専門書の輪読 |
| 第13回 | デジタル写真測量に関する専門書の輪読 |
| 第14回 | レポート課題提出と発表 |
| 第15回 | 前期のまとめ |
| 第16回 | リモートセンシングに関する専門書の輪読 |
| 第17回 | リモートセンシングに関する専門書の輪読 |
| 第18回 | リモートセンシングに関する専門書の輪読 |
| 第19回 | リモートセンシングに関する専門書の輪読 |
| 第20回 | 情報化施工関連論文の輪読 |
| 第21回 | 情報化施工関連論文の輪読 |
| 第22回 | 情報化施工関連論文の輪読 |
| 第23回 | 情報化施工関連論文の輪読 |
| 第24回 | 情報化施工関連論文の輪読 |
| 第25回 | 文献調査・資料整理 |
| 第26回 | 文献調査・資料整理 |
| 第27回 | プレゼンテーション準備 |
| 第28回 | プレゼンテーション練習 |
| 第29回 | プレゼンテーション実施 |
| 第30回 | 後期のまとめ |
その他
| 教科書 | |
|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
各自が設定したテーマに基づく自主的な活動(文献整理、調査の準備、調査結果の取り纏め、報告書の作成)の状況によってF「生涯自己学習能力」とE「実験・実習・演習を通した計画的遂行能力」の基礎が習得できたか(60%)を、指定した課題において本講義で習得した方法をどのように応用したかによってD「専門応用学力」を習得できているか(20%)を、発表会における発表態度、内容によってI「ファシリテイト能力・コミュニケーション能力」が習得できているか(20%)を評価する。なお、80%以上の出席がない場合は、不合格とする。 |
| 質問への対応 | 随時対応します。 船橋校舎7号館7212室 |
| 研究室又は 連絡先 |
7号館7212室(空間情報研究室) |
| オフィスアワー |
火曜 船橋 12:30 ~ 13:10
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| 学生への メッセージ |
先端的な空間計測技術に興味のある方を歓迎します。 |