2017年 理工学部 シラバス - 建築学科
設置情報
科目名 | 英語ⅢA | ||
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設置学科 | 建築学科 | 学年 | 2年 |
担当者 | 大島 由紀夫 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜2 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | C32M |
クラス | A-1 | ||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 |
概要
学修到達目標 | 1年時の英語の授業で培った基礎力を元に、TOEICの実践演習を通して、英語の音声面、文字面に関わる総合的な運用能力を向上させることを目標とする。 |
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授業形態及び 授業方法 |
授業の前半を英語の音声面の学習に充て、後半を文字面の学習に充てる。即ち、前半はCDを用いてテキストのヒアリングの練習問題を解いてもらい、そのあと解説する。後半はテキストのリーディングの練習問題を解いてもらい、そのあと解説する。全員参加型の授業とし、できるだけ多くの学生に問題の答を言ってもらったり、英文を訳してもらったりする。 |
履修条件 | 7月11日に実施のTOEICL&RIPの試験を受けることが義務となる。 |
授業計画
第1回 | 授業の進め方についての具体的な説明。テキストunit1(就職活動) |
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第2回 | テキストunit 2(食事) |
第3回 | テキストunit 3(会議) |
第4回 | テキストunit 4(旅行) |
第5回 | テキストunit 5(娯楽) |
第6回 | テキストunit 6(オフィス) |
第7回 | テキストunit 7(買い物) |
第8回 | テキストunit 8(復習) |
第9回 | テキストunit 9(娯楽) |
第10回 | テキストunit 10(セールスとマーケティング) |
第11回 | テキストunit 11(技術) |
第12回 | テキストunit 12(健康) |
第13回 | テキストunit 13(金融) |
第14回 | テキストunit 14(旅行) |
第15回 | 平常試験とその解説 |
その他
教科書 |
榎田一路ほか 『A Four-Skills Approach to the TOEIC Test』 英宝社 2016年
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
試験等の得点から到達目標の達成度を測り、「一部に改善が必要であるが、おおむね達成できている」という基準を上回った場合に合格とする。具体的にはTOEICL&R IP 試験のスコアと平常試験の結果と授業状況を20%対70%対10%の比率で評価する。 |
質問への対応 | 授業の終りのときが望ましい。 |
研究室又は 連絡先 |
授業中に指示する |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |
私語は厳禁! 目立つ者は退席させる。 |