2017年 理工学部 シラバス - 精密機械工学科
設置情報
科目名 | 精密機械工学インセンティブ | ||
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設置学科 | 精密機械工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 小林・田畑 他 | 履修期 | 前期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 月曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | G11A |
クラス | |||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 精密機械工学科専任教員による各専門分野の講義とものつくりの実技により, 高等学校で学んだ知識と大学で学ぶ各学科目との関係、専門教育科目間の関 係などについての知識を深める。また、精密機械工学科の学生としての工学的 素養を身につけ,勉学への意欲と帰属意識を涵養することを目標とする。 |
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授業形態及び 授業方法 |
講義形式及び実技形式で行う。 |
履修条件 | 高校までの数学,物理,その他の基礎教養。 |
授業計画
第1回 | 精密機械工学インセンティブの全体説明とグループ編成 |
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第2回 | 精密機械工学科の専門分野に関する講義 |
第3回 | 精密機械工学科の専門分野に関する講義 |
第4回 | グループを編成し,専任教員からの講義と演習を14週まで行う |
第5回 | グループを編成し,専任教員からの講義と演習を14週まで行う |
第6回 | グループを編成し,専任教員からの講義と演習を14週まで行う |
第7回 | グループを編成し,専任教員からの講義と演習を14週まで行う |
第8回 | グループを編成し,専任教員からの講義と演習を14週まで行う |
第9回 | グループを編成し,専任教員からの講義と演習を14週まで行う |
第10回 | グループを編成し,専任教員からの講義と演習を14週まで行う |
第11回 | グループを編成し,専任教員からの講義と演習を14週まで行う |
第12回 | グループを編成し,専任教員からの講義と演習を14週まで行う |
第13回 | グループを編成し,専任教員からの講義と演習を14週まで行う |
第14回 | グループを編成し,専任教員からの講義と演習を14週まで行う |
第15回 | 学習内容について学科内発表会を行う |
その他
教科書 | |
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
出席、課題レポート等および授業態度から総合的に評価する。 |
質問への対応 | 1年クラス担任及び各担当教員が行う。 |
研究室又は 連絡先 |
田畑(6号館2階623B室) E-mail: tabata.akihisa@nihon-u.ac.jp 小林(6号館2階623室) E-mail: kobayashi@eme.cst.nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
火曜 船橋 12:20 ~ 13:20 6号館2階623B室(田畑)
木曜 船橋 13:30 ~ 17:00 5号館3階538A室(小林)
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学生への メッセージ |
精密機械工学科ではどのような分野の研究をしているか,学科の概要も理解して下さい。 |