2017年 理工学部 シラバス - 精密機械工学科
設置情報
| 科目名 | 英語ⅡA | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 精密機械工学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 河口 英治 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜2 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | G52B |
| クラス | 2 | ||
| ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
概要
| 学修到達目標 | 重要な英文法の事項や基本５文型を再確認しつつ、英語運用能力を向上させることを目標とする。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
毎回特定の文法事項に焦点をあて、これらの文法事項の解説に、これらを発展させた板書による解説を加える形で講義を行った後に、会話形式の問題、TOEICL&R IPテストのリーディングセクションを念頭においた問題等を解くことにより授業を進めていく。合わせて、リスニング教材を使用し、聴解力を養い、初歩的なコミュニケーション能力の向上を目指す。 |
| 履修条件 | この科目は必修科目である。 受講者は７月１1日に実施予定のTOEIC L&R IPテスト受験が義務です。 |
授業計画
| 第1回 | 授業の内容、進め方、成績評価方法の説明及びTOEIC L&R IPの問題説明 |
|---|---|
| 第2回 | Chapter 1 現在時制の文法説明と問題演習 およびサブテキスト『TOEICテスト・リスニングドリル１５回』unit 1の聴解練習 （１） |
| 第3回 | Chapter 2 現在進行形の文法説明と問題演習 およびサブテキスト unit 1 の聴解練習 （２） |
| 第4回 | Chapter 3 単純過去・過去進行形の文法説明と問題演習 およびサブテキスト unit 2 の聴解練習 （１） |
| 第5回 | Chapter 4 現在完了の文法説明と問題演習 およびサブテキスト Unit 2の聴解練習 (2) |
| 第6回 | Chapter 5 いろいろな完了形の文法説明と問題演習 （1） およびサブテキスト unit 3の聴解練習 (1) |
| 第7回 | Chapter 5 いろいろな完了形の文法説明と問題演習 （2） およびサブテキスト unit 3の聴解練習 (2) |
| 第8回 | Chapter 6 受動態 1の文法説明と問題演習 （1） およびサブテキスト unit 4の聴解練習 (1) |
| 第9回 | Chapter 6 受動態 1の文法説明と問題演習 (2) およびサブテキスト unit 4の聴解練習 (2) |
| 第10回 | Chapter 7 受動態 2 の文法説と問題演習 （1） およびサブテキスト unit 5の聴解練習 (1) |
| 第11回 | Chapter 7 受動態 2 の文法説明と問題演習 (2) およびサブテキスト unit 5の聴解練習 (2) |
| 第12回 | TOEIC L&R IP の問題演習 |
| 第13回 | Chapter １６ 形容詞＆副詞の文法説明と問題演習 |
| 第14回 | Chapter 8 助動詞の文法説明 と問題演習 |
| 第15回 | 平常試験および今後のTOEIC L&R IP対策 |
その他
| 教科書 |
田口悦男 他 『Basic Grammar forCommunication』 朝日出版 2010年
Juliet D. Erickson 他 『Listening Drills for the TOEIC Test』 朝日出版 ２０１３年
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|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
学期末授業時実施の平常試験が４０％、毎授業時に提出してもらうタスク、小テストなどからなる平常点が４０％と、７月１１日に実施予定のTOEIC L&R IPテストのスコアが２０％による総合評価。 原則として全授業回数の三分の一以上欠席した場合は成績評価の対象外となるので留意すること。 |
| 質問への対応 | オフィスアワー：月曜日・昼休み（12時１０分～１３時１０分）船橋校舎５号館５４３A室にて対応する。 |
| 研究室又は 連絡先 |
初回授業時に指示する。 |
| オフィスアワー |
月曜 船橋 12:10 ～ 13:10 船橋校舎５号館５４３・A室。
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| 学生への メッセージ |
語学は継続することが重要。毎日予習して授業に臨むこと。 |