2017年 理工学部 シラバス - 航空宇宙工学科
設置情報
科目名 | 卒業研究 | ||
---|---|---|---|
設置学科 | 航空宇宙工学科 | 学年 | 4年 |
担当者 | 村松・出井 他 | 履修期 | 年間 |
単位 | 6 | 曜日時限 | 土曜4 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | H64A |
クラス | |||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
研究テーマ 及び研究領域 |
宇宙科学 主に太陽系小天体を対象にした観測的研究 |
---|---|
学修到達目標 | 大学は専門的な学問を学び,さらに分野横断的な幅広い知識を得る場でもあります.阿部研究室では,航空宇宙工学を応用した宇宙科学,惑星科学,天文学も学びながら,地球近傍の天体現象(流星,メテオロイド,小惑星,彗星)の未解明課題について,観測・実験・理論などの手法を駆使しながら仮説と検証を行い,これらの学術分野へ貢献する成果を導き出していきます. |
授業形態及び 授業方法 |
研究室全体ゼミ,各班ごとのミーティング,中間発表会. |
履修条件 | 必修科目.卒業研究着手条件を満足していること. |
その他
成績評価の方法 及び基準 |
研究室出席,観測や実験への参加,研究達成度による総合評価. |
---|---|
質問への対応 | 随時 |
研究室又は 連絡先 |
船橋校舎3号館3階331B室 内線5412 avell@aero.cst.nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
木曜 船橋 10:00 ~ 18:00
|
学生への メッセージ |
創造力の飛躍に,航空宇宙工学科で学んできたエンジニアリングを結びつけ,自ら積極的に研究に取り組むことを期待します. |