2017年 理工学部 シラバス - 電気工学科
設置情報
科目名 | パワーエレクトロニクス | ||
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設置学科 | 電気工学科 | 学年 | 4年 |
担当者 | 西川 省吾 | 履修期 | 前期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 金曜1 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | I51R |
クラス | A・B | ||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | パワーエレクトロニクスは,パワー,エレクトロニクス,コントロールの3つの基本技術をベースにする学際的な分野である。電力用半導体デバイスを用いて電力の形態を変換し,電力を制御する方法を学習する。 |
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授業形態及び 授業方法 |
講義形式で行い,適宜演習を行なう。 |
履修条件 | 選択。電力機器を履修していることが望ましい。 |
授業計画
第1回 | パワーエレクトロニクスの概要 予習:教科書を用いて,シラバスに記載してある内容の範囲を予習する。 復習:教科書とノートを用いて講義内容及び演習内容の復習を行う。 |
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第2回 | パワーエレクトロニクスの基礎 予習:教科書を用いて,シラバスに記載してある内容の範囲を予習する。 復習:教科書とノートを用いて講義内容及び演習内容の復習を行う。 |
第3回 | パワー半導体デバイス 予習:教科書を用いて,シラバスに記載してある内容の範囲を予習する。 復習:教科書とノートを用いて講義内容及び演習内容の復習を行う。 |
第4回 | 整流回路Ⅰ 予習:教科書を用いて,シラバスに記載してある内容の範囲を予習する。 復習:教科書とノートを用いて講義内容及び演習内容の復習を行う。 |
第5回 | 整流回路Ⅱ 予習:教科書を用いて,シラバスに記載してある内容の範囲を予習する。 復習:教科書とノートを用いて講義内容及び演習内容の復習を行う。 |
第6回 | 他励式インバータ 予習:教科書を用いて,シラバスに記載してある内容の範囲を予習する。 復習:教科書とノートを用いて講義内容及び演習内容の復習を行う。 |
第7回 | サイクロコンバータ 予習:教科書を用いて,シラバスに記載してある内容の範囲を予習する。 復習:教科書とノートを用いて講義内容及び演習内容の復習を行う。 |
第8回 | 演習および解説 |
第9回 | 直流チョッパ 予習:教科書を用いて,シラバスに記載してある内容の範囲を予習する。 復習:教科書とノートを用いて講義内容及び演習内容の復習を行う。 |
第10回 | DC-DCコンバータ 予習:教科書を用いて,シラバスに記載してある内容の範囲を予習する。 復習:教科書とノートを用いて講義内容及び演習内容の復習を行う。 |
第11回 | 自励式インバータⅠ 予習:教科書を用いて,シラバスに記載してある内容の範囲を予習する。 復習:教科書とノートを用いて講義内容及び演習内容の復習を行う。 |
第12回 | 自励式インバータⅡ 予習:教科書を用いて,シラバスに記載してある内容の範囲を予習する。 復習:教科書とノートを用いて講義内容及び演習内容の復習を行う。 |
第13回 | PWMインバータ 予習:教科書を用いて,シラバスに記載してある内容の範囲を予習する。 復習:教科書とノートを用いて講義内容及び演習内容の復習を行う。 |
第14回 | まとめ 予習:教科書を用いて,シラバスに記載してある内容の範囲を予習する。 復習:教科書とノートを用いて講義内容及び演習内容の復習を行う。 |
第15回 | 平常試験及び解説 |
その他
教科書 |
矢野昌雄・打田良平著 『セメスター大学講義 パワーエレクトロニクス』 丸善 2006年 第6版
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参考書 |
特になし
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成績評価の方法 及び基準 |
①演習:20%,②平常試験:80% |
質問への対応 | 随時対応します。メールで連絡下さい。日時を設定します。 |
研究室又は 連絡先 |
研究室:駿河台校舎4号館4階440室 03-3259-0789 nishikawa.shougo@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
土曜 駿河台 17:00 ~ 19:00 西川省吾
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学生への メッセージ |