英語ⅠA (K21C)

学修到達目標	基礎学力としての既習文法項目の整理と確認を行い、自分でその項目の概要を説明できる。
授業形態及び授業方法	各文法項目を例文に沿って説明します。例文や練習問題は学生に指名し、発表形式で授業を進めます。
履修条件	既習文法書等を参照することが望ましい。授業で行う復習テストを必ず受けること。受講者は７月１１日実施予定のTOEIC L&R IPの受験が義務です。

第1回	ガイダンスーシラバスを事前に見ておくこと。シラバスに沿って授業の目標や方針を説明します。その後、Unit １ Be動詞より授業を開始します。
第2回	Unit1　Be動詞（２）
第3回	Unit2　一般動詞（１）
第4回	Unit２　一般動詞（２）
第5回	Unit３　疑問詞（１）
第6回	Unit３　疑問詞（２）、復習テスト（１）
第7回	TOEICの問題解説と問題演習（１）
第8回	Unit４　過去形
第9回	Unit５　未来形
第10回	Unit６　現在完了形（１）
第11回	Unit６　現在完了形（２）、TOEIC問題演習（２）
第12回	Unit７　助動詞（１)、TOEIC問題演習（３）
第13回	Unit７　助動詞（２）、復習テスト（２）
第14回	Unit８　名詞・冠詞
第15回	平常試験及びその解説

教科書	Easy Access to Basic English Grammar 「総合力をみがく基礎英文法」（朝日出版社）船田秀佳著
参考書	高校で使用した、手持ちの英文法書
成績評価の方法及び基準	成績評価の２０％にTOEIC L&R IPのスコアが反映されます。復習テスト、発表が１５％、平常試験が６５％で評価します。
質問への対応	授業終了後に受け付けます。質問の要点を整理しておくこと。
研究室又は連絡先	５号館非常勤講師室。連絡先は授業で連絡します。
オフィスアワー
学生へのメッセージ	素朴な疑問でも遠慮せずに質問して欲しい。

2017年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科