2017年 理工学部 シラバス - 物質応用化学科
設置情報
科目名 | 英語ⅠA | ||
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設置学科 | 物質応用化学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 後藤 郁子 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | L31C |
クラス | 3 | ||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 |
概要
学修到達目標 | 高校時代に習得した英語の解読技術に磨きをかけていきます。科学の不思議を扱う教科書は、動物・人体・生命・宇宙・進化を大きな柱にして、様々なテーマを扱っており、興味をひく記事も見つかることでしょう。情報取得のための読解練習ですから、英文の流れに沿って、左から右へと情報をひろっていくことができるようになりましょう。 |
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授業形態及び 授業方法 |
出欠確認をして宿題をチェックしたあと、単語テストを行います。それからリーディング練習に入り、各班に割り当てられた箇所を順次チェックしていきます。教師が間違った箇所やあやふやな箇所を指摘しますので、担当以外の各班が訂正して下さい。自分の班の担当課所さえやっておけばいいのではなく、具体的な訂正も学生が行うことになります。一つの課が終わったら、各班で教科書の内容について調べたことを発表してもらいます。その内容について全員が評価して、班ごとにポータルに載せてもらいます。班ごとの活動が多くて大変ですが、それぞれが成績評価対象となりますので頑張って下さい。 |
履修条件 | 7月11日に実施予定の TOEIC L&R IP テストを受験することが義務です。 |
授業計画
第1回 | 授業の進め方、出欠に関するルールの確認、単語テストの話、パソコンに関する注意、成績評価の基準などについて説明します。 |
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第2回 | Unit 1 アリに育てられるシジミチョウ(内容、文法、構文について理解する)指定箇所までの英文を訳して、問題を解いておいてください。 |
第3回 | Unit 1 アリに育てられるシジミチョウ(内容、文法、構文について理解する)指定箇所までの英文を訳して、問題を解いておいてください。 |
第4回 | Unit 2 ハチはどこへ行った?(内容、文法、構文について理解する)指定箇所までの英文を訳して、問題を解いておいてください。 |
第5回 | Unit 2 ハチはどこへ行った?(内容、文法、構文について理解する)指定箇所までの英文を訳して、問題を解いておいてください。 |
第6回 | Unit 3 性を変える生き物たち(内容、文法、構文について理解する)指定箇所までの英文を訳して、問題を解いておいてください。 |
第7回 | Unit 3 性を変える生き物たち(内容、文法、構文について理解する)指定箇所までの英文を訳して、問題を解いておいてください。 |
第8回 | Unit 4 脳細胞の再生(内容、文法、構文について理解する)指定箇所までの英文を訳して、問題を解いておいてください。 |
第9回 | Unit 4 脳細胞の再生(内容、文法、構文について理解する)指定箇所までの英文を訳して、問題を解いておいてください。 |
第10回 | Unit 5 知覚の謎:見えないゴリラ(内容、文法、構文について理解する)指定箇所までの英文を訳して、問題を解いておいてください。 |
第11回 | Unit 5 知覚の謎:見えないゴリラ(内容、文法、構文について理解する)指定箇所までの英文を訳して、問題を解いておいてください。 |
第12回 | Unit 6 感染症との戦い(内容、文法、構文について理解する)指定箇所までの英文を訳して、問題を解いておいてください。 |
第13回 | Unit 6 感染症との戦い(内容、文法、構文について理解する)指定箇所までの英文を訳して、問題を解いておいてください。 |
第14回 | Unit 7 産後のサンゴ(内容、文法、構文について理解する)指定箇所までの英文を訳して、問題を解いておいてください。 |
第15回 | 平常試験およびその解説 |
その他
教科書 |
永田博人他 『Mysteries in Science』 南雲堂 2015
TEX加藤 『TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ 』 朝日新聞出版 2017年
教科書は必ず購入して下さい。
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
授業の普段点40%、TOEIC L&R IP テストのスコア20%、平常試験40%で計算します。出席を重視します。授業を1/3欠席した場合は単位が出ません。毎回持参するもの、諸々のルールについては教室で説明します。 |
質問への対応 | 質問があるときは、授業後に教室で訊いて下さい。 |
研究室又は 連絡先 |
授業内で説明する。 |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |