2017年 理工学部 シラバス - 数学科
設置情報
科目名 | ゼミナール | ||
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設置学科 | 数学科 | 学年 | 4年 |
担当者 | 青柳・笠川 他 | 履修期 | 年間 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 土曜6 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | N66M |
クラス | |||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 卒業研究に準ずる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
卒業研究に準ずる。 |
履修条件 | 必修 |
授業計画
第1回 | ガイダンス。各自自己紹介および今後一年間の流れについて。 |
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第2回 | 取り組む研究テーマについての発表および質疑応答(1)。 |
第3回 | 取り組む研究テーマについての発表および質疑応答(2)。 |
第4回 | 取り組む研究テーマについての発表および質疑応答(3)。 |
第5回 | 取り組む研究テーマについての発表および質疑応答(4)。 |
第6回 | 取り組む研究テーマについての発表および質疑応答(5)。 |
第7回 | 研究テーマについて文献のサーチ・プログラミング・スキルの習得(1)。 |
第8回 | 研究テーマについて文献のサーチ・プログラミング・スキルの習得(2)。 |
第9回 | 研究テーマについて文献のサーチ・プログラミング・スキルの習得(3)。 |
第10回 | 研究テーマについて文献のサーチ・プログラミング・スキルの習得(4)。 |
第11回 | 研究テーマについて文献のサーチ・プログラミング・スキルの習得(5)。 |
第12回 | 研究テーマ進行具合についての発表、質疑応答および検討(1)。 |
第13回 | 研究テーマ進行具合についての発表、質疑応答および検討(2)。 |
第14回 | 研究テーマ進行具合についての発表、質疑応答および検討(3)。 |
第15回 | これまでのまとめ。 |
第16回 | 研究テーマ進行具合についての発表、質疑応答および検討(4)。 |
第17回 | 研究テーマ進行具合についての発表、質疑応答および検討(5)。 |
第18回 | 研究テーマ進行具合についての発表、質疑応答および検討(6)。 |
第19回 | 発表の仕方について(1)。 |
第20回 | 発表の仕方について(2)。 |
第21回 | 発表の仕方について(3)。 |
第22回 | 発表の仕方について(4)。 |
第23回 | 研究成果のまとめ方について。 |
第24回 | これまでの研究成果についての発表および質疑応答(1)。 |
第25回 | これまでの研究成果についての発表および質疑応答(2)。 |
第26回 | これまでの研究成果についての発表および質疑応答(3)。 |
第27回 | これまでの研究成果についての発表および質疑応答(4)。 |
第28回 | これまでの研究成果についての発表および質疑応答(5)。 |
第29回 | 最終プレゼンテーションの仕方について。 |
第30回 | まとめ: 最終プレゼンテーション。(時間枠を決めて各自持ち回りで発表。) |
その他
教科書 | |
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
卒業研究に準ずる。 |
質問への対応 | |
研究室又は 連絡先 |
hoya@math.cst.nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
水曜 駿河台 12:10 ~ 13:20
木曜 駿河台 12:10 ~ 13:20
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学生への メッセージ |