2017年 理工学部 シラバス - 数学科
設置情報
| 科目名 |
ゼミナール
数学指導法と解析学の基礎
|
||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 数学科 | 学年 | 4年 |
| 担当者 | 青柳・笠川 他 | 履修期 | 年間 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 土曜6 |
| 校舎 | 駿河台 | 時間割CD | N66M |
| クラス | |||
| ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 卒業研究に準ずる. |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
卒業研究に準ずる. |
| 履修条件 | 卒業研究に準ずる. |
授業計画
| 第1回 | 数学科指導法１（数と式） |
|---|---|
| 第2回 | 数学科指導法２（図形） |
| 第3回 | 数学科指導法３（ベクトル） |
| 第4回 | 数学科指導法４（行列） |
| 第5回 | 数学科指導法５（関数とグラフ） |
| 第6回 | 数学科指導法６（三角関数） |
| 第7回 | 数学科指導法７（数列） |
| 第8回 | 数学科指導法８（微分法） |
| 第9回 | 数学科指導法９（積分法） |
| 第10回 | 数学科指導法１０（確率） |
| 第11回 | 数学科指導法１１（総合問題） |
| 第12回 | 解析学基礎１ ー極限１（イプシロンーデルタ）ー |
| 第13回 | 解析学基礎２ ー極限２（数列と関数の極限値）ー |
| 第14回 | 解析学基礎３ ー極限３（数列と関数との関連）－ |
| 第15回 | 解析学基礎４ ー実数の連続性１（切断の考え）ー |
| 第16回 | 解析学基礎５ ー実数の連続性２（上限・下限）ー |
| 第17回 | 解析学基礎６ ー実数の連続性３（いろいろな数列とコーシーの収束条件）ー |
| 第18回 | 解析学基礎７ ー実数の連続性４（実数の非可付番性）ー |
| 第19回 | 解析学基礎８ ー連続関数１（定義と閉区間における連続関数）ー |
| 第20回 | 解析学基礎９ ー連続関数２（指数関数と対数関数）ー |
| 第21回 | 解析学基礎１０ ー導関数１（微分可能性）ー |
| 第22回 | 解析学基礎１１ ー導関数２（平均値の定理）ー |
| 第23回 | 解析学基礎１２ ー導関数３（平均値の定理の応用）ー |
| 第24回 | 解析学基礎１３ －積分１（積分可能性）ー |
| 第25回 | 解析学基礎１４ －積分２（積分の性質）ー |
| 第26回 | 解析学基礎１５ ー積分３（広義積分）ー |
| 第27回 | 解析学基礎１６ 一様収束１（級数の収束・発散） |
| 第28回 | 解析学基礎１７ 一様収束２（べき級数） |
| 第29回 | 解析学基礎１８ 一様収束３（関数列と一様収束） |
| 第30回 | 解析学基礎１９ 一様収束４（級数と一様収束） |
その他
| 教科書 |
授業前にメイルで指示します.
|
|---|---|
| 参考書 |
ゼミナール中に指示します.
|
| 成績評価の方法 及び基準 |
卒業研究に準ずる. |
| 質問への対応 | 随時メールで対応します. |
| 研究室又は 連絡先 |
船橋校舎8号館4階846A室 メールアドレス：mhayashi@penta.ge.nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
月曜 駿河台 09:00 ～ 12:00 駿河台校舎4号館研究室
木曜 船橋 12:10 ～ 17:00 船橋校舎8号館4階846A室
|
| 学生への メッセージ |
ノートをしっかり作って, 良い発表ができるように熱意をもって臨んで下さい. 発表は, 基本的には何も見ずに行います. |