2018年 理工学部 シラバス - 機械工学科
設置情報
科目名 | 英語ⅠB | ||
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設置学科 | 機械工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 岡村 ひとみ | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 月曜3 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | F13E |
クラス | 1 | ||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 |
概要
学修到達目標 | 重要文法事項を総点検しつつ、平易な長文をいちいち和訳せずに主旨をくみ取る練習を繰り返し、英語を読むことに慣れていきます。語彙は辞書に頼るのではなくコンテクストで理解し繰り返し練習して覚えることにより実際に使えるものにしていきます。 |
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授業形態及び 授業方法 |
(1)教科書『Reading and Vocabulary FOCUS 2』ではオーディオ音源で本文を聞き文脈を追えるようにする。練習問題で内容を把握できたかチェックし、本文中でターゲットとなっている語彙を英語で確認できるようにする。(2)『5分間新TOEICテスト・リーディング450』を使って文法事項の整理、復習を行う。 |
履修条件 | 中学・高校で学習した文法の基礎事項と語彙を復習しておいてください。受講者は12月18日に実施されるTOEIC L&R のIP テスト受験が義務です。 教科書、英和辞書(または電子辞書)は毎回必ず持参すること。 |
授業計画
第1回 | Unit 5 Reading 1 Seeing Music 『5分間新TOEICテスト・リーディング450』Unit 6:Tryの6番から10番 「語彙を増やそう」まで |
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第2回 | Unit 5 Reading 2 Earworms:The Songs in Your Head 『5分間新TOEICテスト・リーディング450』Unit 7 :Tryの5番まで |
第3回 | Unit 5 Unit Review 『5分間新TOEICテスト・リーディング450』Unit 7 :Tryの6番から10番 「語彙を増やそう」まで |
第4回 | Unit 6 Reading 1 Living Together 『5分間新TOEICテスト・リーディング450』Unit 8 :Tryの5番まで |
第5回 | Unit 6 Reading 2 The Genius of Swarms 『5分間新TOEICテスト・リーディング450』Unit 8 :Tryの6番から10番 「語彙を増やそう」まで |
第6回 | Unit 6 Unit Review 『5分間新TOEICテスト・リーディング450』Unit 9 :Tryの5番まで |
第7回 | Unit 7 Reading 1 Accidental Reporters 『5分間新TOEICテスト・リーディング450』Unit 9:Tryの6番から10番 「語彙を増やそう」まで |
第8回 | 理解度確認のための中間試験とその解説 |
第9回 | Unit 7 Reading 2 Telling Kibera's Story 『5分間新TOEICテスト・リーディング450』Unit 10 :Tryの5番まで |
第10回 | Unit 7 Unit Review 『5分間新TOEICテスト・リーディング450』Unit 10 :Tryの6番から10番 「語彙を増やそう」まで |
第11回 | Unit 8 Reading 1 Noisy Earth 『5分間新TOEICテスト・リーディング450』Unit 11 :Tryの5番まで |
第12回 | Unit 8 Reading 2 Our Vanishing Night 『5分間新TOEICテスト・リーディング450』Unit 11 :Tryの6番から10番 「語彙を増やそう」まで |
第13回 | Unit 8 Unit Review 『5分間新TOEICテスト・リーディング450』Unit 12 :Tryの5番まで |
第14回 | Unit 9 Reading 1 In Your Face 『5分間新TOEICテスト・リーディング450』Unit 12 :Tryの6番から10番 「語彙を増やそう」まで |
第15回 | 理解度確認のための試験とその解説 |
その他
教科書 | |
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
理解度確認試験=60%. TOEIC L&R IP テスト=20% 平常点(予習、発表点、小テスト)=20% 原則として出席が2/3に満たない場合、または2回の授業内テストの未受験者は、評価対象になりません(正当な理由がある場合に限り、追試、課題の提出等により対処します。) |
質問への対応 | 授業中にどんどん質問してください。 |
研究室又は 連絡先 |
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オフィスアワー | |
学生への メッセージ |