2018年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
| 科目名 | 英語ⅡB | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 福島 昇 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜1 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | K31D |
| クラス | １ | ||
| ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
概要
| 学修到達目標 | ＊「英語II」では、ライティングを主に、コミュニケーションの方法を学びます。スピーキングと同様に、書くという能動的な行為をとおして、自分が持っている語彙や文法的知識を最大限に活かしながら、英語による表現力を養います。 ＊日常生活において、より自然で英語らしい書く力を学び、英語運用能力の基礎を身につけることができる。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
＊「英語II」の受講生は、自然な英語らしい表現を用いて自分自身について表現するために、辞書や文法書などを丁寧に引いて語彙や例文などを確認し、活用することが求められます。また英作文という英語による表現をとおして、母語での表現についても深く考えることが求められます。 ＊学習した内容についてTOEIC L&R IP、中間試験、理解度確認試験を行うのでしっかり準備をすること。 |
| 履修条件 | ＊受講者は12月18日に実施予定のTOEIC L&R IP受験が義務です。 ＊予習と復習を必ず行い、疑問点は教員の説明を聞いて、さらに質問をして疑問点を解決する。 ＊英文音読や英語で話す際、強弱のリズム・音の連結・音の同化現象・sense group などに注意する。 |
授業計画
| 第1回 | ガイダンス シラバスの内容を確認の上、授業に臨むこと。 授業の方針、TOEIC L&R IP、理解度確認試験について説明する。 出席は毎回とる。 |
|---|---|
| 第2回 | 1-1: Asking for Repetition or Explanation 事前学習: 2-7頁 講義内容: 2-7頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第3回 | 1-2 Natural Responses 事前学習: 8-13頁 講義内容: 8-13頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第4回 | 1-3 Thanks and Apologies 事前学習: 14-19頁 講義内容: 14-19頁 事後学習: 習った箇所をCSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第5回 | 1-4 Greetings and Farewells 事前学習: 20-25頁 講義内容: 20-25頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第6回 | 1-5 Meeting People on the Campus 事前学習: 26-31頁 講義内容: 26-31頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第7回 | 1-6 Making Appointments 事前学習: 32-37頁 講義内容: 32-37頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第8回 | 1-7 Requests and Permission 準備学習: 38-43頁 講義内容: 38-43頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第9回 | 1-8 Suggestions and Advice 事前学習: 44-49頁 講義内容: 44-49頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第10回 | 1-9 Intentions and Wishes 事前学習: 50-55頁 講義内容: 50-55頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第11回 | 1-10 Techniques for Carrying on a Conversation 事前学習: 56-63頁 講義内容: 56-63頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第12回 | II-1 College Life 事前学習: 64-69頁 講義内容: 64-69頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第13回 | II-2 Physical Appearance and Personality 事前学習: 70-75頁 講義内容: 70-75頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第14回 | 理解度確認試験 理解度確認試験及びその解説 準備学習: 2-75頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
| 第15回 | 前期の総括 準備学習: 2-75頁 講義内容: 2-75頁 事後学習: 習った箇所を、CSTポータルを活用して復習すること。 |
その他
| 教科書 |
山口俊治ほか１名 『英語IIB』 コミュニケーションのための口語英作文 成美堂 2015年 第30版
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| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
TOEIC L&R IP（20％）、理解度確認試験(80 %)を成績評価基準とします。欠席や遅刻が多いと単位の取得は困難になります。 出席が授業回数の三分の二に満たない場合、原則として成績評価の対象としない。30分以上の遅刻は基本的に欠席とみなす。 |
| 質問への対応 | 授業中および昼食時に講師室（５号館）で対応します。 |
| 研究室又は 連絡先 |
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| オフィスアワー | |
| 学生への メッセージ |