2018年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
科目名 | ゼミナール | ||
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設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 泉・香取 他 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜5 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | K35A |
クラス | |||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | ものづくりや流通・物流、ビジネス効率化など、世の中で起こる事象を見える化するために、パターン認識をはじめとする情報センシング技術が重要である。 いくつかの事例について画像認識など応用問題のプログラムを自ら作製しながら考察することで、課題と基本技術を習得する。 |
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授業形態及び 授業方法 |
ゼミ形式で、適宜演習を交えながら進める。 |
履修条件 | 数理系科目、パターン認識を履修し、物体認識、実世界理解に興味をもっていることが望ましい。 |
授業計画
第1回 | 情報技術に関する研究及びゼミナールの進め方の紹介 |
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第2回 | 情報技術(画像認識、物体認識)および適用事例の紹介 |
第3回 | 情報技術(画像認識、物体認識)および適用事例の紹介 |
第4回 | 情報技術(画像認識、物体認識)に関する技術調査 |
第5回 | 情報技術(画像認識、物体認識)に関する技術調査 |
第6回 | 情報技術(画像認識、物体認識)に関する技術調査 報告会 |
第7回 | 情報技術(画像認識、物体認識)に関するプログラム演習 |
第8回 | 情報技術(画像認識、物体認識)に関するプログラム演習 |
第9回 | 情報技術(画像認識、物体認識)に関するプログラム演習 |
第10回 | 情報技術(画像認識、物体認識)に関するプログラム演習 |
第11回 | 情報技術(画像認識、物体認識)に関するプログラム演習 |
第12回 | 情報技術(画像認識、物体認識)に関する調査・実践まとめ |
第13回 | 情報技術(画像認識、物体認識)に関する調査・実践まとめ |
第14回 | ゼミナールにおける成果発表 |
第15回 | 課題の整理と研究計画立案 |
その他
教科書 |
なし
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
課題演習、成果発表 |
質問への対応 | 随時 |
研究室又は 連絡先 |
西脇 大輔(船橋校舎2号館212室) |
オフィスアワー |
水曜 船橋 13:20 ~ 14:50
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学生への メッセージ |