2018年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
| 科目名 | ゼミナール | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 3年 |
| 担当者 | 泉・香取 他 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜5 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | K35A |
| クラス | |||
| ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | ホログラフィを中心とした3次元画像工学や,コンピュータグラフィックスとその応用である仮想現実感,拡張現実感,その他の応用ソフトウエアなどの分野でのプロジェクトを通じて,基礎知識や研究遂行法を身につける. |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
3回程度の講義,プロジェクト(各自がテーマを決めて実験やプログラミングなどをおこない,その結果を発表する) |
| 履修条件 | 必修.プログラミング分野を希望する人はCプログラミング及び演習とJavaプログラミングを履修していること |
授業計画
| 第1回 | 3次元画像工学およびコンピュータグラフィックスの基礎とその応用分野について説明する. |
|---|---|
| 第2回 | プログラミングの復習と応用アプリケーションの作成法についての実習. |
| 第3回 | コンピュータグラフィックス用APIを用いた,グラフィカルなアプリケーションの作成実習. |
| 第4回 | ホログラフィの原理についての講義とレーザーホログラムの撮影実習. |
| 第5回 | 各自がプロジェクトのテーマを決定し,プロジェクト発表会までの計画を考える. |
| 第6回 | 担当者の指導のもと,各自がプロジェクトを行う. |
| 第7回 | 担当者の指導のもと,各自がプロジェクトを行う. |
| 第8回 | 担当者の指導のもと,各自がプロジェクトを行う. |
| 第9回 | 担当者の指導のもと,各自がプロジェクトを行う. |
| 第10回 | 担当者の指導のもと,各自がプロジェクトを行う. |
| 第11回 | 担当者の指導のもと,各自がプロジェクトを行う. |
| 第12回 | 担当者の指導のもと,各自がプロジェクトを行う. |
| 第13回 | プロジェクト発表会のための原稿を執筆する. |
| 第14回 | プロジェクト発表会のための原稿の査読を受け,修正意見に沿って修正する.また,プレゼンテーションの準備と練習を行う. |
| 第15回 | プロジェクト発表会を行い,プロジェクトの成果およびプレゼンテーションについての評価を行う. |
その他
| 教科書 |
なし
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|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
プロジェクトの週間報告(オンライン) 最終報告(原稿および口頭発表) |
| 質問への対応 | 研究室およびメール |
| 研究室又は 連絡先 |
2号館224号室 e-mail : yamaguchi.takeshi89@nihon-u.ac.jp |
| オフィスアワー |
木曜 船橋 12:00 ~ 13:00 2号館2階224号室
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| 学生への メッセージ |
各自が選んだテーマでプロジェクトを行うので,自主的・積極的に取り組んでください. |