2018年 理工学部 シラバス - 物質応用化学科
設置情報
科目名 |
英語ⅡB
英文構造を意識しながらの英作文
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設置学科 | 物質応用化学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 石月 正伸 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | L51E |
クラス | 1 | ||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 |
概要
学修到達目標 | 英文の構造を十分に理解しながら英文を書くことができ、かつ、パラグラフライティングの基礎を学ぶことができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
基本的には、英語IIAと同じで、テキストに関しては毎回1章ずつ進め、その後はプリント教材を使用する予定。学生は口頭発表と黒板に解答を書くという作業が課せられます。また課題の提出もあります。 |
履修条件 | 受講者は12月18日に実施予定のTOEIC L&R IP 受験が義務である。 |
授業計画
第1回 | 授業内容と成績評価の説明 + 前期の授業内容の確認 *第2回以降、「課題」とその解説が加わります。 従って、以下の進捗状況に調整が必要になる可能性があります |
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第2回 | 第9章 視点を換える表現は? |
第3回 | 第10章 仮定の表現は? |
第4回 | 第11章 スパイスを加える表現は? |
第5回 | 第12章 比べる表現は? |
第6回 | 第13章 文をつなげる表現は? |
第7回 | 第14章 ヴァリエーションを増やす表現は? |
第8回 | 中間試験 + 第15章 英語特有の表現は? |
第9回 | 中間試験の解説 + TOEIC L&R の説明 |
第10回 | パラグラフライティング(1)プリント *「パラグラフライティング」に関しては以下の回数が減る可能性がある |
第11回 | パラグラフライティング(2)プリント |
第12回 | パラグラフライティング(3)プリント |
第13回 | パラグラフライティング(4)プリント |
第14回 | パラグラフライティング(5)プリント |
第15回 | 平常試験及びその解説 |
その他
教科書 |
山内信幸、赤楚治之、北林利治 『From Grammar through Composition to Paragraph Writing』 英宝社 2013年 第1版
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
発表点(20%)+課題(10%)+中間試験(20%)+平常試験(30%)+TOEIC L&R IPテスト(20%) 成績評価の対象になるための【欠席限度回数を5回まで】と設定します |
質問への対応 | 授業時にどんどんしてください。可能な範囲で答えます。 |
研究室又は 連絡先 |
授業の前後に船橋校舎13号館講師室にいます。 |
オフィスアワー | |
学生への メッセージ |
詳しくは第1回目の授業で述べます。なるべく1回目の授業に出席してください。 |