2018年 理工学部 シラバス - 数学科
設置情報
| 科目名 | ゼミナール | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 数学科 | 学年 | 4年 |
| 担当者 | 青柳・笠川 他 | 履修期 | 年間 |
| 単位 | 2 | 曜日時限 | 土曜6 |
| 校舎 | 駿河台 | 時間割CD | N66M |
| クラス | |||
| ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 卒業研究に準ずる。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
卒業研究に準ずる。 |
| 履修条件 | 必修 |
授業計画
| 第1回 | ガイダンス。各自自己紹介および今後一年間の流れについて。 |
|---|---|
| 第2回 | 取り組む研究テーマについての発表および質疑応答(1)。 |
| 第3回 | 取り組む研究テーマについての発表および質疑応答(2)。 |
| 第4回 | 取り組む研究テーマについての発表および質疑応答(3)。 |
| 第5回 | 取り組む研究テーマについての発表および質疑応答(4)。 |
| 第6回 | 取り組む研究テーマについての発表および質疑応答(5)。 |
| 第7回 | 研究テーマについて文献のサーチ・プログラミング・スキルの習得(1)。 |
| 第8回 | 研究テーマについて文献のサーチ・プログラミング・スキルの習得(2)。 |
| 第9回 | 研究テーマについて文献のサーチ・プログラミング・スキルの習得(3)。 |
| 第10回 | 研究テーマについて文献のサーチ・プログラミング・スキルの習得(4)。 |
| 第11回 | 研究テーマについて文献のサーチ・プログラミング・スキルの習得(5)。 |
| 第12回 | 研究テーマ進行具合についての発表、質疑応答および検討(1)。 |
| 第13回 | 研究テーマ進行具合についての発表、質疑応答および検討(2)。 |
| 第14回 | 研究テーマ進行具合についての発表、質疑応答および検討(3)。 |
| 第15回 | これまでのまとめ。 |
| 第16回 | 研究テーマ進行具合についての発表、質疑応答および検討(4)。 |
| 第17回 | 研究テーマ進行具合についての発表、質疑応答および検討(5)。 |
| 第18回 | 研究テーマ進行具合についての発表、質疑応答および検討(6)。 |
| 第19回 | 発表の仕方について(1)。 |
| 第20回 | 発表の仕方について(2)。 |
| 第21回 | 発表の仕方について(3)。 |
| 第22回 | 発表の仕方について(4)。 |
| 第23回 | 研究成果のまとめ方について。 |
| 第24回 | これまでの研究成果についての発表および質疑応答(1)。 |
| 第25回 | これまでの研究成果についての発表および質疑応答(2)。 |
| 第26回 | これまでの研究成果についての発表および質疑応答(3)。 |
| 第27回 | これまでの研究成果についての発表および質疑応答(4)。 |
| 第28回 | これまでの研究成果についての発表および質疑応答(5)。 |
| 第29回 | 最終プレゼンテーションの仕方について。 |
| 第30回 | まとめ: 最終プレゼンテーション。(時間枠を決めて各自持ち回りで発表。) |
その他
| 教科書 | |
|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
卒業研究に準ずる。 |
| 質問への対応 | |
| 研究室又は 連絡先 |
数学科履修ハンドブック参照 |
| オフィスアワー |
水曜 駿河台 12:10 ~ 13:20 研究室
|
| 学生への メッセージ |