2019年 理工学部 シラバス - 海洋建築工学科
設置情報
科目名 | 海洋建築工学演習 | ||
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設置学科 | 海洋建築工学科 | 学年 | 4年 |
担当者 | 山本・近藤(典) 他 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 木曜3 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | D43F |
クラス | |||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 海洋建築工学関連分野の専門知識の修得状況を実力試験3回の受験によって確認し、卒業時までに海洋建築工学のエンジニアとして社会に貢献できる人材の育成を目標としており、本科目を修得することにより、海洋建築工学分野の幅広い知識を身につけることができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
4年生全員が同一の問題を受験する。同じレベルの問題を繰り返し解答することで、成績の向上を実感し、また、自分の不得手科目を認識し、学習意欲を高めていく。 |
履修条件 | 海洋建築工学科設置の全専門科目について、総括的に学修しておくことが望ましい。 |
授業計画
第1回 | 授業内容とスケジュール,評価方法の説明 【事前学習】シラバスの内容を熟読して、授業内容について良く理解しておくこと。(30分) 【事後学習】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。(30分) |
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第2回 | 第1回講義及び演習<計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等> 【事前学習】事前に提示された授業資料を熟読して、次回の授業内容について良く理解しておくこと。(30分) 【事後学習】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。(30分) |
第3回 | 第2回講義及び演習<計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等> 【事前学習】事前に提示された授業資料を熟読して、次回の授業内容について良く理解しておくこと。(30分) 【事後学習】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。(30分) |
第4回 | 第3回講義及び演習<計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等> 【事前学習】事前に提示された授業資料を熟読して、次回の授業内容について良く理解しておくこと。(30分) 【事後学習】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。(30分) |
第5回 | 第4回講義及び演習<計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等> 【事前学習】事前に提示された授業資料を熟読して、次回の授業内容について良く理解しておくこと。(30分) 【事後学習】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。(30分) |
第6回 | ◆第1回実力試験<計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等>及び解説 1~4年次設置の専門科目(実験・演習を除く)全ての授業内容から出題。 【事前学習】これまで提示された授業資料について総括的に学修し、試験範囲について良く理解しておくこと。(30分) 【事後学習】試験の解説について理解を深め、これまでの授業を振り返り授業内容を整理しておくこと。(30分) |
第7回 | 第5回講義及び演習<計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等> 【事前学習】事前に提示された授業資料を熟読して、次回の授業内容について良く理解しておくこと。(30分) 【事後学習】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。(30分) |
第8回 | 第6回講義及び演習<計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等> 【事前学習】事前に提示された授業資料を熟読して、次回の授業内容について良く理解しておくこと。(30分) 【事後学習】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。(30分) |
第9回 | 第7回講義及び演習<計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等> 【事前学習】事前に提示された授業資料を熟読して、次回の授業内容について良く理解しておくこと。(30分) 【事後学習】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。(30分) |
第10回 | 第8回講義及び演習<計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等> 【事前学習】事前に提示された授業資料を熟読して、次回の授業内容について良く理解しておくこと。(30分) 【事後学習】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。(30分) |
第11回 | ◆第2回実力試験<計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等>及び解説 1~4年次設置の専門科目(実験・演習を除く)全ての授業内容から出題。 【事前学習】これまで提示された授業資料について総括的に学修し、試験範囲について良く理解しておくこと。(30分) 【事後学習】試験の解説について理解を深め、これまでの授業を振り返り授業内容を整理しておくこと。(30分) |
第12回 | 第9回講義及び演習<計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等> 【事前学習】事前に提示された授業資料を熟読して、次回の授業内容について良く理解しておくこと。(30分) 【事後学習】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。(30分) |
第13回 | 第10回講義及び演習<計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等> 【事前学習】事前に提示された授業資料を熟読して、次回の授業内容について良く理解しておくこと。(30分) 【事後学習】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。(30分) |
第14回 | 第11回講義及び演習<計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等> 【事前学習】事前に提示された授業資料を熟読して、次回の授業内容について良く理解しておくこと。(30分) 【事後学習】授業内容について理解を深め、理解できなかった箇所を次回の授業で質問できるようにしておくこと。(30分) |
第15回 | ◆第3回実力試験<計画、環境・設備、法規、力学・構造、施工、海洋関連等>及び解説 1~4年次設置の専門科目(実験・演習を除く)全ての授業内容から出題。 【事前学習】これまで提示された授業資料について総括的に学修し、試験範囲について良く理解しておくこと。(30分) 【事後学習】試験の解説について理解を深め、これまでの授業を振り返り授業内容を整理しておくこと。(30分) |
その他
教科書 |
必要に応じて授業支援サイト(moodle)により資料を配布する。
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参考書 |
『一級建築士資格試験問題集』
『技術士一次試験問題集』
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成績評価の方法 及び基準 |
各試験の得点の総合評価。 |
質問への対応 | 随時、各授業担当教員の研究室で行う。 |
研究室又は 連絡先 |
山本:1362,近藤:1353,桜井:1356 岡本:1365,居駒:1341,佐藤:1352 大塚:1334,福井:1366,北嶋:1361 惠藤:1342,野志:1335,菅原:1346 小林(昭):1335,小林(直):1345,相田:1341 |
オフィスアワー |
木曜 船橋 12:30 ~ 13:00
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学生への メッセージ |