2019年 理工学部 シラバス - 海洋建築工学科
設置情報
科目名 | ゼミナール及びインターンシップⅠ | ||
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設置学科 | 海洋建築工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 小林(直)・山本 他 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 土曜6 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | D66A |
クラス | |||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 卒業研究,就職活動,進学に必要なスキルの習得を目的とし,さらに希望者にはインターンシップを実施する。 【具体的な実施内容】 ・海洋建築物を建造する上で必要な波浪,流れのシミュレーションに必要な基礎知識の修得 ・基礎からプログラミング言語を学習し,プログラミングのスキルを習得 ・各企業のインターンシップへの参画も促し,就業意欲を向上 |
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授業形態及び 授業方法 |
週1回の講義およびパソコンを使った演習 |
履修条件 | 特に無いが,海の空間的資源や海洋再生可能エネルギーを生産する海洋建築物の構造計画や構造設計,海洋空間利用について興味のある人。 |
授業計画
第1回 | ガイダンス(ゼミナールの目的・予定・進め方,成績の評価方法) 【事前学習】シラバスを良く確認し,学習達成目標,授業形態およびその方法に対応できるよう準備しておくこと。(30分) 【事後学習】ゼミナールの内容を確認し理解を深めること。(30分) |
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第2回 | 海洋開発と海洋建築物の現状① 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。(30分) 【事後学習】講義内容を確認し理解を深めること。(30分) |
第3回 | 海洋開発と海洋建築物の現状② 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。(30分) 【事後学習】講義内容を確認し理解を深めること。(30分) |
第4回 | キャリアデザインとインターンシップ① 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。(30分) 【事後学習】講義内容を確認し理解を深めること。(30分) |
第5回 | キャリアデザインとインターンシップ②,大学院進学 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。(30分) 【事後学習】講義内容を確認し理解を深めること。(30分) |
第6回 | PCスキルアップ講座①(論文の書き方-Word) 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。(30分) 【事後学習】講義内容を確認し理解を深めること。(30分) |
第7回 | PCスキルアップ講座②(論文の書き方-Word) 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。(30分) 【事後学習】講義内容を確認し理解を深めること。(30分) |
第8回 | PCスキルアップ講座③(データ整理,グラフの作り方-Excel) 【事前学習】授業支援システムから資料を入手し,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。(30分) 【事後学習】講義内容を確認し理解を深めること。(30分) |
第9回 | PCスキルアップ講座④(データ整理,グラフの作り方-Excel) 【事前学習】授業支援システムから資料を入手,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。(30分) 【事後学習】講義内容を確認し理解を深めること。(30分) |
第10回 | PCスキルアップ講座⑤(プレゼンテーションスキル-PowerPoint) 【事前学習】授業支援システムから資料を入手,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。(30分) 【事後学習】講義内容を確認し理解を深めること。(30分) |
第11回 | PCスキルアップ講座⑥(CAD,モデリング-Rhinoceros) 【事前学習】授業支援システムから資料を入手,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。(30分) 【事後学習】講義内容を確認し理解を深めること。(30分) |
第12回 | プログラミング講座①(ソフトウェアインストール) 【事前学習】授業支援システムから資料を入手,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。(30分) 【事後学習】講義内容を確認し理解を深めること。(30分) |
第13回 | プログラミング講座②(変数の宣言,入出力文) 【事前学習】授業支援システムから資料を入手,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。(30分) 【事後学習】講義内容を確認し理解を深めること。(30分) |
第14回 | プログラミング講座③(四則演算) 【事前学習】授業支援システムから資料を入手,熟読の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。(30分) 【事後学習】講義内容を確認し理解を深めること。(30分) |
第15回 | 総括(ゼミ活動報告およびタイピングスキルの成果発表) 【事前学習】これまでに学習した内容を確認の上,理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと。(30分) 【事後学習】これまでに学習した内容を再確認し理解を深めること。(30分) |
その他
教科書 | |
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
ゼミナールやミーティングにおける学習態度や課題をもとに総合的に判断する。 |
質問への対応 | 随時,受け付ける。 |
研究室又は 連絡先 |
惠藤:13号館4階1342室 eto.hiroaki@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
木曜 船橋 09:00 ~ 10:30 惠藤
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学生への メッセージ |