2019年 理工学部 シラバス - 海洋建築工学科
設置情報
科目名 |
ゼミナール及びインターンシップⅡ
(ウォーターフロント都市工学を学ぶ)
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設置学科 | 海洋建築工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 小林(直)・山本 他 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 土曜6 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | D66B |
クラス | |||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
研究テーマ 及び研究領域 |
ウォーターフロント計画,沿岸域の減災・安全計画,津波避難計画,海洋空間利用計画,水辺のアメニティ計画,海洋空間の利用調整,港湾再開発計画,水辺の環境価値評価,水辺の景観デザイン,環境価値評価 |
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学修到達目標 | 卒業研究で必要となる基礎知識の修得、研究を行うための動機づけ、アンケート調査などの実践的スキルの理解、ゼミナール研究のテーマに沿ったレポートのまとめと成果のプレゼンテーションを行うことができる。 |
授業形態及び 授業方法 |
各自の研究テーマに沿って,プレ卒研としての「ゼミナール研究」を実行し,その成果を12月末に行うゼミ論発表会でプレゼンテーションを行う。また,就職活動に備えて,できるだけ学科の専門分野に関係する企業が募集するインターンシップに参加して,自分の進路決定に役立てる。 |
履修条件 | ウォーターフロント計画Ⅰ,建築法規,ウォーターフロント計画Ⅱを修得していることが望ましい。また,海洋政策と関連法規を履修すること。 |
その他
成績評価の方法 及び基準 |
ゼミナール研究の成果,プレゼンテーションの充実度などを考慮し,総合的に評価する。 |
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質問への対応 | 随時,研究室で対応する。 |
研究室又は 連絡先 |
船橋校舎 13号館5階 (1357室) 海洋建築工学科 桜井研究室 TEL & FAX. 047-469-5526 sakurai@ocean.cst.nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
火曜 船橋 12:20 ~ 13:20
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学生への メッセージ |
就職活動に向けての準備と,プレ卒研としてのゼミナール研究のテーマ決定は,将来の進路を左右する重要な分かれ道です。主体的に取り組む姿勢が大切です。 |