2019年 理工学部 シラバス - 航空宇宙工学科
設置情報
| 科目名 | 流体力学演習Ⅱ | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 航空宇宙工学科 | 学年 | 2年 |
| 担当者 | 阿部 新助 | 履修期 | 後期 |
| 単位 | 0.5 | 曜日時限 | 金曜4 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | H54B |
| クラス | |||
| ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 流体力学Ⅱの授業内容に即した演習を行い,理解を深める. |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
毎回配布する演習問題に回答する.その後,解答と解説を行う. |
| 履修条件 | 流体力学Ⅱを受講している者に限る. |
授業計画
| 第1回 | 授業に関連した内容について,演習を行う.合わせて,模範解答とその解説を行う. 【事前学習】「流体力学I」を復習しておくこと.(120分) 【事後学習】演習解答の理解を深めること.(120分) |
|---|---|
| 第2回 | 演習なし. |
| 第3回 | 授業に関連した内容について,演習を行う.合わせて,模範解答とその解説を行う. 【事前学習】「流体力学II」を復習しておくこと.(120分) 【事後学習】演習解答の理解を深めること.(120分) |
| 第4回 | 演習なし. |
| 第5回 | 授業に関連した内容について,演習を行う.合わせて,模範解答とその解説を行う. 【事前学習】「流体力学II」を復習しておくこと.(120分) 【事後学習】演習解答の理解を深めること.(120分) |
| 第6回 | 演習なし. |
| 第7回 | 授業に関連した内容について,演習を行う.合わせて,模範解答とその解説を行う. 【事前学習】「流体力学II」を復習しておくこと.(120分) 【事後学習】演習解答の理解を深めること.(120分) |
| 第8回 | 演習なし. |
| 第9回 | 授業に関連した内容について,演習を行う.合わせて,模範解答とその解説を行う. 【事前学習】「流体力学II」を復習しておくこと.(120分) 【事後学習】演習解答の理解を深めること.(120分) |
| 第10回 | 演習なし. |
| 第11回 | 授業に関連した内容について,演習を行う.合わせて,模範解答とその解説を行う. 【事前学習】「流体力学II」を復習しておくこと.(120分) 【事後学習】演習解答の理解を深めること.(120分) |
| 第12回 | 演習なし. |
| 第13回 | 授業に関連した内容について,演習を行う.合わせて,模範解答とその解説を行う. 【事前学習】「流体力学II」を復習しておくこと.(120分) 【事後学習】演習解答の理解を深めること.(120分) |
| 第14回 | 演習なし. |
| 第15回 | 授業に関連した内容について,演習を行う.合わせて,模範解答とその解説を行う. 【事前学習】「流体力学II」およびこれまでの演習内容を復習しておくこと.(300分) 【事後学習】これまでの演習解答の理解を深めること.(300分) |
その他
| 教科書 |
基礎流体力学編集委員会 『基礎流体力学』 産業図書株式会社 1989年 第2版
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|---|---|
| 参考書 | |
| 成績評価の方法 及び基準 |
評価は「流体力学演習Ⅱ」と合わせて行っており,「流体力学Ⅱ」での試験(約50%),「流体力学演習Ⅱ」での演習(約40%),講義での取り組み方(約10%)により算出した評価が,「流体力学Ⅱ」と「流体力学演習Ⅱ」の評価となる. |
| 質問への対応 | 研究室にて随時受け付けます.メールでの質問は受け付けません. |
| 研究室又は 連絡先 |
船橋校舎3号館3階331B室(阿部研) |
| オフィスアワー |
金曜 船橋 10:00 ~ 17:00
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| 学生への メッセージ |