2019年 理工学部 シラバス - 電気工学科
設置情報
科目名 | 特別講義 | ||
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設置学科 | 電気工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 塩野・西川 他 | 履修期 | 後期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 土曜3 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | I63N |
クラス | A・B | ||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 電気工学科卒業生として社会にでるとき、何が求められるのか、そのためには何をしなければいけないのか、大学の教員と企業人が協力して講義を行う。特に企業では大学で学んだ知識をどのように生かしてゆくのかを、企業の第一線で活躍されたエンジニアの体験を、存分に語っていただくことで、知識を深めることができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
前半は主に企業の立場から、学生諸君に心がけてもらいたいことを述べる。後半は、大学での教育経験の長い教員から、企業で活躍している先輩たちの学生時代の努力などを紹介しながら、どのような生き方をするのかを、考える時間を教員と学生が共有できるような講義にしてゆきたい。 |
履修条件 | 電気工学全般にわたる基礎科目(たとえば、電磁気学、回路、機器、計測など)について基礎事項を理解していることが望ましい。 |
授業計画
第1回 | 特別講義の意義と役割を説明する。配布資料または授業内容をもとに内容を纏める(4時間).課題へのフィードバックは授業内で実施する. |
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第2回 | 電気工学科の教員の研究テーマの説明と卒業研究について(その1)説明する。配布資料または授業内容をもとに内容を纏める(4時間).課題へのフィードバックは授業内で実施する. |
第3回 | 電気工学科の教員の研究テーマの説明と卒業研究について(その2)説明する。配布資料または授業内容をもとに内容を纏める(4時間).課題へのフィードバックは授業内で実施する. |
第4回 | 「電気工学科オープンラボに参加して」.配布資料または授業内容をもとに内容を纏める(4時間).課題へのフィードバックは授業内で実施する. |
第5回 | 講演「企業からみた大学」.配布資料または授業内容をもとに内容を纏める(4時間).課題へのフィードバックは授業内で実施する. |
第6回 | OB講演 「テーマ未定」.配布資料または授業内容をもとに内容を纏める(4時間).課題へのフィードバックは授業内で実施する. |
第7回 | OB講演 「テーマ未定」.配布資料または授業内容をもとに内容を纏める(4時間).課題へのフィードバックは授業内で実施する. |
第8回 | OB講演 「テーマ未定」.配布資料または授業内容をもとに内容を纏める(4時間).課題へのフィードバックは授業内で実施する. |
第9回 | 「学術講演会に参加して」.配布資料または授業内容をもとに内容を纏める(4時間).課題へのフィードバックは授業内で実施する. |
第10回 | 電気工学科の進路・就職ガイダンス.配布資料または授業内容をもとに内容を纏める(4時間).課題へのフィードバックは授業内で実施する. |
第11回 | 講演「電機メーカでの経験1 (仮題)」.配布資料または授業内容をもとに内容を纏める(4時間).課題へのフィードバックは授業内で実施する. |
第12回 | 講演「電機メーカでの経験2 (仮題)」.配布資料または授業内容をもとに内容を纏める(4時間).課題へのフィードバックは授業内で実施する. |
第13回 | 講演「メーカでの経験 (仮題)」.配布資料または授業内容をもとに内容を纏める(4時間).課題へのフィードバックは授業内で実施する. |
第14回 | 第2回 電気工学科の進路・就職ガイダンス.配布資料または授業内容をもとに内容を纏める(4時間).課題へのフィードバックは授業内で実施する. |
第15回 | 「全体の総括」.配布資料または授業内容をもとに内容を纏める(4時間).課題へのフィードバックは授業内で実施する. |
その他
教科書 | |
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
レポート提出を授業終了後義務付け、レポートと講義に臨む姿勢の評価により成績評価を行う。 |
質問への対応 | 塩野,3年生クラス担任が適宜対応する. |
研究室又は 連絡先 |
上記のとおり |
オフィスアワー |
土曜 駿河台 14:50 ~ 15:00 特別講義終了後
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学生への メッセージ |
この授業をきっかけとして自己を見つめなおし、今後の人生どう生きるかを考えてもらいたい。 |