2019年 理工学部 シラバス - 電子工学科
設置情報
科目名 | ゼミナール | ||
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設置学科 | 電子工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 芦澤・岩田 他 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 土曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | J61A |
クラス | |||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 次年度の卒業研究を遂行するための関連知識を習得するとともに、グループで協力して研究に利用する装置を1台立ち上げることができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
研究対象について現状でわかっていることを予習発表したあと、輪講を中心に基礎知識を習得する。 |
履修条件 | 基礎電子物性、電子物性工学、量子力学基礎、光・電子機能マテリアル、量子物性工学、半導体デバイス工学の単位を取得していることが望ましい。 |
授業計画
第1回 | ガイダンス 【事前学習】シラバスの内容を確認しておく 【事後学習】強誘電体、電子型強誘電体について調べておく |
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第2回 | 事前発表会 【事前学習】強誘電体、電子型強誘電体について調べ、ppt発表の準備をしておく 【事後学習】発表中にもらったアドバイス等を整理しておく |
第3回 | 電子型強誘電体の基礎と応用(講義) 【事前学習】強誘電体、電子型強誘電体についてさらに調べておく 【事後学習】講義内容をよく復習しておく |
第4回 | 輪講(教科書1~6ページ) 【事前学習】教科書の該当箇所を読んでおく。説明担当者は理解できない場所がないよう準備し、聴講者は理解できない箇所を質問できるようまとめておく。 【事後学習】教科書の該当箇所を理解できるようにしておく。 |
第5回 | 輪講(教科書6~13ページ) 【事前学習】教科書の該当箇所を読んでおく。説明担当者は理解できない場所がないよう準備し、聴講者は理解できない箇所を質問できるようまとめておく。 【事後学習】教科書の該当箇所を理解できるようにしておく。 |
第6回 | 輪講(教科書13~21ページ) 【事前学習】教科書の該当箇所を読んでおく。説明担当者は理解できない場所がないよう準備し、聴講者は理解できない箇所を質問できるようまとめておく。 【事後学習】教科書の該当箇所を理解できるようにしておく。 |
第7回 | 輪講(教科書21~26ページ) 【事前学習】教科書の該当箇所を読んでおく。説明担当者は理解できない場所がないよう準備し、聴講者は理解できない箇所を質問できるようまとめておく。 【事後学習】教科書の該当箇所を理解できるようにしておく。 |
第8回 | 輪講(教科書27~30ページ) 【事前学習】教科書の該当箇所を読んでおく。説明担当者は理解できない場所がないよう準備し、聴講者は理解できない箇所を質問できるようまとめておく。 【事後学習】教科書の該当箇所を理解できるようにしておく。 |
第9回 | 輪講(教科書30~32ページ) 【事前学習】教科書の該当箇所を読んでおく。説明担当者は理解できない場所がないよう準備し、聴講者は理解できない箇所を質問できるようまとめておく。 【事後学習】教科書の該当箇所を理解できるようにしておく。 |
第10回 | 輪講(教科書32~33ページ) 【事前学習】教科書の該当箇所を読んでおく。説明担当者は理解できない場所がないよう準備し、聴講者は理解できない箇所を質問できるようまとめておく。 【事後学習】教科書の該当箇所を理解できるようにしておく。 |
第11回 | 輪講(教科書34~36ページ) 【事前学習】教科書の該当箇所を読んでおく。説明担当者は理解できない場所がないよう準備し、聴講者は理解できない箇所を質問できるようまとめておく。 【事後学習】教科書の該当箇所を理解できるようにしておく。 |
第12回 | 輪講(教科書36~40ページ) 【事前学習】教科書の該当箇所を読んでおく。説明担当者は理解できない場所がないよう準備し、聴講者は理解できない箇所を質問できるようまとめておく。 【事後学習】教科書の該当箇所を理解できるようにしておく。 |
第13回 | 輪講(教科書40~43ページ) 【事前学習】教科書の該当箇所を読んでおく。説明担当者は理解できない場所がないよう準備し、聴講者は理解できない箇所を質問できるようまとめておく。 【事後学習】教科書の該当箇所を理解できるようにしておく。 |
第14回 | 輪講(教科書44~46ページ) 【事前学習】教科書の該当箇所を読んでおく。説明担当者は理解できない場所がないよう準備し、聴講者は理解できない箇所を質問できるようまとめておく。 【事後学習】教科書の該当箇所を理解できるようにしておく。 |
第15回 | 輪講(教科書46~51ページ) 【事前学習】教科書の該当箇所を読んでおく。説明担当者は理解できない場所がないよう準備し、聴講者は理解できない箇所を質問できるようまとめておく。 【事後学習】教科書の該当箇所を理解できるようにしておく。 |
その他
教科書 |
『キッテル 固体物理学入門 上』 丸善株式会社
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
レポート,輪講での発表内容などを総合的に評価. |
質問への対応 | 随時,研究室にて対応. |
研究室又は 連絡先 |
船橋校舎 434室 nagata.tomoko@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
木曜 船橋 11:00 ~ 12:00
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学生への メッセージ |
永田研究室では「新しい物理現象」に着目した研究を行っています。 -------「新しい物理現象」の魅力とは------------ 既存の物理を組み合わせて生み出せるデバイスの性能には限りがあります。新しい物理はそこからぶっ飛んだデバイスにつながります。すぐに実用化される技術にはなりませんが、50年後100年後の技術になっていきます。 |