2019年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
科目名 | オブジェクト指向プログラミング | ||
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設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 2年 |
担当者 | 高橋・滕 | 履修期 | 前期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 木曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | K41C |
クラス | |||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 本講義では,オブジェクト指向プログラミングの重要性を始め,クラスや継承などの基本的事項およびオブジェクト指向設計などについて習得することができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
講義形式で、必要に応じて演習を行いながら進める。 |
履修条件 | 「Cプログラミング及び演習」を習得していることが望ましい。 |
授業計画
第1回 | オブジェクト指向プログラミングの重要性 【事前学習】事前配布資料に目を通し、疑問点をまとめておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を復習し、関連事項をさらに調べて各自の考えを整理すること。(120分) |
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第2回 | クラス 【事前学習】事前配布資料に目を通し、疑問点をまとめておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を復習し、関連事項をさらに調べて各自の考えを整理すること。(120分) |
第3回 | インスタンス 【事前学習】事前配布資料に目を通し、疑問点をまとめておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を復習し、関連事項をさらに調べて各自の考えを整理すること。(120分) |
第4回 | グローバル変数とインスタンス変数 【事前学習】事前配布資料に目を通し、疑問点をまとめておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を復習し、関連事項をさらに調べて各自の考えを整理すること。(120分) |
第5回 | 多様性 【事前学習】事前配布資料に目を通し、疑問点をまとめておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を復習し、関連事項をさらに調べて各自の考えを整理すること。(120分) |
第6回 | カプセル化 【事前学習】事前配布資料に目を通し、疑問点をまとめておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を復習し、関連事項をさらに調べて各自の考えを整理すること。(120分) |
第7回 | 継承:継承の基本 【事前学習】事前配布資料に目を通し、疑問点をまとめておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を復習し、関連事項をさらに調べて各自の考えを整理すること。(120分) |
第8回 | 継承:メソッドの継承 【事前学習】事前配布資料に目を通し、疑問点をまとめておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を復習し、関連事項をさらに調べて各自の考えを整理すること。(120分) |
第9回 | インターフェイス 【事前学習】事前配布資料に目を通し、疑問点をまとめておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を復習し、関連事項をさらに調べて各自の考えを整理すること。(120分) |
第10回 | マルチスレッド 【事前学習】事前配布資料に目を通し、疑問点をまとめておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を復習し、関連事項をさらに調べて各自の考えを整理すること。(120分) |
第11回 | フレームワークとデザインパターン 【事前学習】事前配布資料に目を通し、疑問点をまとめておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を復習し、関連事項をさらに調べて各自の考えを整理すること。(120分) |
第12回 | UML 【事前学習】事前配布資料に目を通し、疑問点をまとめておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を復習し、関連事項をさらに調べて各自の考えを整理すること。(120分) |
第13回 | オブジェクト指向設計 【事前学習】事前配布資料に目を通し、疑問点をまとめておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を復習し、関連事項をさらに調べて各自の考えを整理すること。(120分) |
第14回 | オブジェクト指向プログラミングの実例:仕様の決定 【事前学習】事前配布資料に目を通し、疑問点をまとめておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を復習し、関連事項をさらに調べて各自の考えを整理すること。(120分) |
第15回 | オブジェクト指向プログラミングの実例:プログラムの設計 、理解度確認テスト及び解説 【事前学習】事前配布資料に目を通し、疑問点をまとめておくこと。(120分) 【事後学習】講義の内容を復習し、関連事項をさらに調べて各自の考えを整理すること。(120分) |
その他
教科書 |
教科書はありませんが,授業時には授業用プリント等をCSTMoodle等で情報を提供します。
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参考書 |
立山秀利 『Javaのオブジェクト指向がゼッタイにわかる本』 秀和システム 2017年 第2版
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成績評価の方法 及び基準 |
演習・課題(10%),理解度確認テスト(90%)による評価 |
質問への対応 | 随時受け付けるが,事前にメールでアポイントをとるのが望ましい。 |
研究室又は 連絡先 |
高橋聖(船橋校舎2号館245室,takahashi.sei@nihon-u.ac.jp) 滕琳(船橋校舎2号館235室,tou.rin@nihon-u.ac.jp) |
オフィスアワー |
月曜 船橋 12:10 ~ 13:10 高橋
水曜 船橋 12:00 ~ 12:30 滕
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学生への メッセージ |
意欲を持って取り組んでいただきたい。 |