2019年 理工学部 シラバス - 応用情報工学科
設置情報
科目名 | インターンシップ | ||
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設置学科 | 応用情報工学科 | 学年 | 3年 |
担当者 | 西脇・泉・木原 | 履修期 | 年間 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 土曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | K61B |
クラス | |||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | 情報技術者としての実戦経験を得ることができる。企業等のインターンシップを通して,情報技術のみならず,技術者倫理や社会人としてのマナーも体得することができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
夏季休暇中の企業実習(インターンシップ)を主体とする授業とし,事後には報告会を実施する。企業実習終了後には,成果報告プレゼンテーションおよびディスカッションを行う。 |
履修条件 | インターンシップ受入れ企業・機関とのマッチングが必要。 |
授業計画
第1回 | インターンシップの概要 【事前学習】シラバスの内容を確認の上,授業に臨むこと(120分) 【事後学習】授業科目の内容を再確認し、第2回以降の授業に臨むこと(120分) |
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第2回 | ビジネスマナー講習 【事前学習】上記について、資料、インターネット等を使って調べておくこと(120分) 【事後学習】授業内で学習したことを復習すること(120分) |
第3回 | 実習企業の選定 【事前学習】上記について、資料、インターネット等を使って調べておくこと(120分) 【事後学習】授業内で学習したことを復習すること(120分) |
第4回 | 実習企業の理解 【事前学習】上記について、資料、インターネット等を使って調べておくこと(120分) 【事後学習】授業内で学習したことを復習すること(120分) |
第5回 | 企業実習(夏季休暇中に実施) 【事前学習】実習先の企業について、資料、インターネット等を使って調べておくこと(120分) 【事後学習】実習を復習すること(120分) |
第6回 | 同上 【事前学習】実習先の企業にて、前回の実習について調べておくこと(120分) 【事後学習】実習内容を復習すること(120分) |
第7回 | 同上 【事前学習】実習先の企業にて、前回の実習について調べておくこと(120分) 【事後学習】実習内容を復習すること(120分) |
第8回 | 同上 【事前学習】実習先の企業にて、前回の実習について調べておくこと(120分) 【事後学習】実習内容を復習すること(120分) |
第9回 | 同上 【事前学習】実習先の企業にて、前回の実習について調べておくこと(120分) 【事後学習】実習内容を復習すること(120分) |
第10回 | 同上 【事前学習】実習先の企業にて、前回の実習について調べておくこと(120分) 【事後学習】実習内容を復習すること(120分) |
第11回 | 同上 【事前学習】実習先の企業にて、前回の実習について調べておくこと(120分) 【事後学習】実習内容を復習すること(120分) |
第12回 | 同上 【事前学習】実習先の企業にて、前回の実習について調べておくこと(120分) 【事後学習】実習内容を復習すること(120分) |
第13回 | 同上 【事前学習】実習先の企業にて、前回の実習について調べておくこと(120分) 【事後学習】実習内容を復習すること(120分) |
第14回 | 同上 【事前学習】実習先の企業にて、前回の実習について調べておくこと(120分) 【事後学習】実習内容を復習すること(120分) |
第15回 | 実習報告プレゼンテーション 【事前学習】実習先の企業での実習内容について整理しておくこと(120分) 【事後学習】実習内容に復習しレポートとしてまとめること(120分) |
その他
教科書 |
『特になし』
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
授業演習・レポート等(20%),企業実習(40%),並びに実習報告(40%)により評価 |
質問への対応 | 随時 |
研究室又は 連絡先 |
西脇大輔(船橋校舎2号階212室) 泉 隆 (船橋校舎2号館235室) 木原雅巳(船橋校舎2号館225室) |
オフィスアワー |
水曜 船橋 13:10 ~ 14:50 西脇 大輔
水曜 船橋 13:10 ~ 14:10 木原 雅巳
水曜 船橋 12:30 ~ 13:00 泉 隆
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学生への メッセージ |