2019年 理工学部 シラバス - 物質応用化学科
設置情報
科目名 | 有機化学Ⅲ | ||
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設置学科 | 物質応用化学科 | 学年 | 2年 |
担当者 | 大月 穣 | 履修期 | 後期 |
単位 | 2 | 曜日時限 | 木曜1 木曜2 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | L41P L42O |
クラス | A 、 B | ||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
履修系統図 | 履修系統図の確認 |
概要
学修到達目標 | カルボニル基の関係する有機化学が理解できる. |
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授業形態及び 授業方法 |
パワーポイントと板書を併用した講義と練習問題 |
履修条件 | 基礎有機化学,有機化学I,有機化学IIの内容を理解しておくこと. |
授業計画
第1回 | 【事前学習】テキストの上巻1章,2章,6章を復習し,理解しておくこと.(180分) 有機化学の基本の復習,有機化学の基本の復習,特に混成軌道,価電子,形式電荷,曲がった矢印,求核と求電子 【事後学習】講義内容を復習し,理解した上て,講義中に解説した問題を解けるようにしておくこと.(60分) |
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第2回 | 【事前学習】テキストの講義範囲を読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと.(120分) マクマリー有機化学中巻 19・1 アルデヒドとケトンの命名法 から 19・7 ヒドリド試薬とGrignard試薬の求核付加 まで 【事後学習】テキストの講義範囲を復習し,理解した上で,該当範囲の問題を解けるようにしておくこと.(120分) |
第3回 | 【事前学習】テキストの講義範囲を読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと.(120分)マクマリー有機化学中巻 19・8 アミンの求核付加:イミンとエナミンの生成 から 19・10 アルコールの求核付加:アセタールの生成 まで 【事後学習】テキストの講義範囲を復習し,理解した上で,該当範囲の問題を解けるようにしておくこと.(120分) |
第4回 | 【事前学習】テキストの講義範囲を読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと.(120分)マクマリー有機化学中巻 19・11 リンイリドの求核付加:Wittig反応 から 19・13 α,βー不飽和アルデヒドおよびケトンに対する共役求核付加 まで 【事後学習】テキストの講義範囲を復習し,理解した上で,該当範囲の問題を解けるようにしておくこと.(120分) |
第5回 | 【事前学習】テキストの19章の問題を,理解して解けるようにしておくこと.(180分) 第1回平常試験(30点満点).解答用紙コピーを返却して解説する. 【事後学習】試験問題とテキスト中の関連問題を理解して解けるようにしておくこと.(60分) |
第6回 | 【事前学習】テキストの講義範囲を読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと.(120分)マクマリー有機化学中巻 20・1 カルボン酸とニトリルの命名法 から 20・6 カルボン酸の反応:概論 まで 【事後学習】テキストの講義範囲を復習し,理解した上で,該当範囲の問題を解けるようにしておくこと.(120分) |
第7回 | 【事前学習】テキストの講義範囲を読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと.(120分)マクマリー有機化学中巻 20・7 ニトリルの化学 から 21・2 求核アシル置換反応 まで 【事後学習】テキストの講義範囲を復習し,理解した上で,該当範囲の問題を解けるようにしておくこと.(120分) |
第8回 | 【事前学習】テキストの講義範囲を読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと.(120分)マクマリー有機化学中巻 21・3 カルボン酸の求核アシル置換反応 から 21・5 酸無水物の化学 まで 【事後学習】テキストの講義範囲を復習し,理解した上で,該当範囲の問題を解けるようにしておくこと.(120分) |
第9回 | 【事前学習】テキストの講義範囲を読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと.(120分)マクマリー有機化学中巻 21・6 エステルの化学 から 21・9 ポリアミドとポリエステル:逐次成長ポリマー まで 【事後学習】テキストの講義範囲を復習し,理解した上で,該当範囲の問題を解けるようにしておくこと.(120分) |
第10回 | 【事前学習】テキストの20章,21章の問題を,理解して解けるようにしておくこと.(180分) 第2回平常試験(35点満点).解答用紙コピーを返却して解説する. 【事後学習】試験問題とテキスト中の関連問題を理解して解けるようにしておくこと.(60分) |
第11回 | 【事前学習】テキストの講義範囲を読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと.(120分)マクマリー有機化学中巻 22・1 ケトーエノール互変異性 から 22・5 α水素原子の酸性度:エノラートイオンの反応性 まで 【事後学習】テキストの講義範囲を復習し,理解した上で,該当範囲の問題を解けるようにしておくこと.(120分) |
第12回 | 【事前学習】テキストの講義範囲を読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと.(120分)マクマリー有機化学中巻 22・6 エノラートイオンの反応性 から 22・7 エノラートイオンのアルキル化 まで 【事後学習】テキストの講義範囲を復習し,理解した上で,該当範囲の問題を解けるようにしておくこと.(120分) |
第13回 | 【事前学習】テキストの講義範囲を読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと.(120分)マクマリー有機化学中巻 23・1 カルボニル縮合反応:アルドール反応 から 23・6 分子内アルドール反応 まで 【事後学習】テキストの講義範囲を復習し,理解した上で,該当範囲の問題を解けるようにしておくこと.(120分) |
第14回 | 【事前学習】テキストの講義範囲を読んで理解できない箇所を質問できるようまとめておくこと.(120分)マクマリー有機化学中巻 23・7 Claisen縮合反応 から 23・13 二,三の生体内カルボニル縮合反応 まで 【事後学習】テキストの講義範囲を復習し,理解した上で,該当範囲の問題を解けるようにしておくこと.(120分) |
第15回 | 【事前学習】テキストの22章,23章の問題を,理解して解けるようにしておくこと.(180分) 第3回平常試験(35点満点).解答用紙コピーを返却して解説する. 【事後学習】試験問題とテキスト中の関連問題を理解して解けるようにしておくこと.(60分) |
その他
教科書 |
John McMurry 『マクマリー有機化学(中)』 東京化学同人 2017年 第9版
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参考書 |
大月穣 『はじめての有機化学』 東京化学同人 2012年 第1版
読んでいけばわかるように書かれています.
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成績評価の方法 及び基準 |
全3回の平常テスト.教科書の本文中の問題と類似の問題.過去問・解答はホームペジで公開中. |
質問への対応 | 授業中に積極的にどうぞ. |
研究室又は 連絡先 |
超分子化学研究室,http://www.chem.cst.nihon-u.ac.jp/~otsuki/otsuki.html |
オフィスアワー |
木曜 駿河台 12:10 ~ 12:40
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学生への メッセージ |
カルボニルの有機化学は,論理を理解して,一定のやり方をマスターすればできるようになります.それをこの講義を通してマスターしてもらいます. |