2019年 理工学部 シラバス - 物理学科
設置情報
科目名 | 英語ⅡB | ||
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設置学科 | 物理学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 佐藤 勝 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 水曜3 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | M33F |
クラス | 3 | ||
ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 |
概要
学修到達目標 | ○ 本授業は英作文力の充実を図る。ただ漠然と英作文を行うのではなく、英文法との関係を確認する。インターネット時代に最小限対応するため、1文を和文英訳できる素地をつけることを目指す。英語科目であるから、異文化理解の要素も含む。 ○ TOEIC L&R の Listening に対応する演習も行う。 ➡︎学生は、英文の構造を意識し、英文を正確に書くことができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
○ 下記の2冊の教科書(1冊はTOEIC L&R の Listening に対応)を用い、学生中心に授業を進めて行く。 ○ 英作文の問題の種類は多岐に渡っている。学生の反応をみながら問題の選択を変更する場合がある。 |
履修条件 | ○ 印刷版辞書持参、座席指定、一定の授業出席数を課す。 ○ 受講者は12月18日に実施予定のTOEIC L&R IP 受験が義務である。 ○ パワーアップセンターを積極的に活用すること。 |
授業計画
第1回 | ○ 後期授業に関する方針説明を行う。シラバスを読んだ上、授業に臨むこと。 ○ シラバスを持参すること。履修決定者は教科書を持参すること。 *予習時間は60分。 |
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第2回 | ① 第1章(予習要件:Iのすべて、II(, III)の奇数番号の演習) ② Unit 11(予習要件:特になし) *予習時間は60分。 |
第3回 | ① 第2章(予習要件:Iのすべて、II(, III)Iの奇数番号の演習) ② Unit 12(予習要件:特になし) *復習・予習時間は60分。前回学修内容を確認の上、予習を中心に行うこと。 |
第4回 | ① 第3章(予習要件:Iのすべて、II(, III)の奇数番号の演習) ② Unit 13(予習要件:特になし) *復習・予習時間は60分。前回学修内容を確認の上、予習を中心に行うこと。 |
第5回 | ① 第4章(予習要件:Iのすべて、II(, III)の奇数番号の演習) ② Unit 14(予習要件:特になし) *復習・予習時間は60分。前回学修内容を確認の上、予習を中心に行うこと。 |
第6回 | ① 第5章(予習要件:Iのすべて、II(, III)の奇数番号の演習) ② Unit 15(予習要件:特になし) *復習・予習時間は60分。前回学修内容を確認の上、予習を中心に行うこと。 |
第7回 | ○ 1回目の小テストを行う。 ○ 小テスト後はその解説を行い、これまでのまとめを行う。 *小テストのための勉強時間は90分。 |
第8回 | ① 第6章(予習要件:Iのすべて、II(, III)の奇数番号の演習) ② Unit 16(予習要件:特になし) *復習・予習時間は60分。前回学修内容を確認の上、予習を中心に行うこと。 |
第9回 | ① 第7章(予習要件:Iのすべて、II(, III)の奇数番号の演習) ② Unit 17(予習要件:特になし) *復習・予習時間は60分。前回学修内容を確認の上、予習を中心に行うこと。 |
第10回 | ① 第8章(予習要件:Iのすべて、II(, III)の奇数番号の演習) ② Unit 18(予習要件:特になし) *復習・予習時間は60分。前回学修内容を確認の上、予習を中心に行うこと。 |
第11回 | ① 第9章(予習要件:Iのすべて、II(, III)の奇数番号の演習) ② Unit 19(予習要件:特になし) *復習・予習時間は60分。前回学修内容を確認の上、予習を中心に行うこと。 |
第12回 | ① 第10章(予習要件:Iのすべて、II(, III)の奇数番号の演習) ② Unit 20(予習要件:特になし) *復習・予習時間は60分。前回学修内容を確認の上、予習を中心に行うこと。 |
第13回 | ○ 2回目の小テストを行う。 ○ 小テスト後はその解説を行い、これまでのまとめを行う。 *小テストのための勉強時間は90分。 |
第14回 | 視聴覚演習(欧米文化系の視聴覚教材による演習) *授業後、教材に関する復習を30分行うこと。 |
第15回 | 視聴覚演習(欧米文化系の視聴覚教材による演習) *前回学修内容を確認の上授業に臨み、授業後教材に関する復習を行うこと。(30分) |
その他
教科書 |
① 山内他 『文法から攻める英作文のための15章』 英宝社 2006年 第1版
② 片野田他 『A Shorter Course in TOEIC TEST LISTENING 450』 南雲堂 2008年 第1版
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参考書 |
辞書を含め授業中に紹介する。
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成績評価の方法 及び基準 |
「履修条件」の「一定の授業出席数」を前提とする。 授業への取組(30%)+ 小テスト(50%)+ TOEIC L&R IP(20%)による総合評価 |
質問への対応 | 授業終了後またはオフィスアワー |
研究室又は 連絡先 |
研究室:船橋校舎5号館3階539A室 |
オフィスアワー |
火曜 船橋 12:20 ~ 13:00
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学生への メッセージ |
第1回授業での方針説明に注意すること。 |