2019年 短期大学部 シラバス - 建築・生活デザイン学科
設置情報
| 科目名 | 入門ゼミナール | ||
|---|---|---|---|
| 設置学科 | 建築・生活デザイン学科 | 学年 | 1年 |
| 担当者 | 星・山﨑 他 | 履修期 | 前期 |
| 単位 | 1 | 曜日時限 | 月曜2 |
| 校舎 | 船橋 | 時間割CD | C12A |
| クラス | |||
| ポリシー | ディプロマ・ポリシー【DP】 カリキュラム・ポリシー【CP】 | ||
| 履修系統図 | 履修系統図の確認 | ||
概要
| 学修到達目標 | 本講座は，大学教育を受けるための心構えや専門教育科目及び一般教育科目を受講するための導入科目として位置づけられている。建築に関する基礎知識の習得，発想力や思考力の向上を目標とする。 |
|---|---|
| 授業形態及び 授業方法 |
担当教員のおのおのの研究内容や専門テーマを題材とした講義を通じて建築に対する基礎的知識を培うとともに、グループ作業による討論や演習作業、まとめとしてのプレゼンテーションを実施する。 |
| 履修条件 | 必修 |
授業計画
| 第1回 | 短大のキャンパスライフと卒業後の進路 2年間の学生生活の概要と卒業後の進路の可能性・多様性について学ぶ 事前学習：配布したキャンパスライフを読んで、理解できない箇所を質問できるようにまとめておくこと（30分） 事後学習：学習したことをもとに履修計画する（30分） |
|---|---|
| 第2回 | 建築の見方 デザインとエンジニアリング双方の観点から多角的に読み取ることのできる建築の見方について学ぶ 事後学習：建築見学で気付いた点をまとめる（30分） |
| 第3回 | 建築見学１ 教員とともに建築見学を行い、「建築の見方」で学んだことを踏まえて、実際の建築の面白さを体験する 事後学習：建築見学で気付いた点をまとめる（30分） |
| 第4回 | コンピテンシーフォロー講座 事前学習：コンピテンシー講座の内容を確認する（30分） 事後学習：コンピテンシー診断結果を踏まえ，将来構想を練る（60分） |
| 第5回 | グループ担任との個別相談 事後学習：大学生活を送るにあたり不安を払拭できたか確認する（30分） |
| 第6回 | 建築概論１＋ディスカッション 前半は担当教員より建築の各専門分野に関する講義を行い、後半は授業内容を受けてディスカッションを行う。 予習：テーマについて情報を収集しておく。 復習：講義内容を受けて、関心を抱くテーマを整理する。 授業テーマに対する毎回の事前課題の予習時間30分、復習時間30分とする。 |
| 第7回 | 建築概論２＋ディスカッション 前半は担当教員より建築の各専門分野に関する講義を行い、後半は授業内容を受けてディスカッションを行う。 予習：テーマについて情報を収集しておく。 復習：講義内容を受けて、関心を抱くテーマを整理する。 授業テーマに対する毎回の事前課題の予習時間30分、復習時間30分とする。 |
| 第8回 | 建築概論３＋ディスカッション 前半は担当教員より建築の各専門分野に関する講義を行い、後半は授業内容を受けてディスカッションを行う。 予習：テーマについて情報を収集しておく。 復習：講義内容を受けて、関心を抱くテーマを整理する。 授業テーマに対する毎回の事前課題の予習時間30分、復習時間30分とする。 |
| 第9回 | 建築概論４＋ディスカッション 前半は担当教員より建築の各専門分野に関する講義を行い、後半は授業内容を受けてディスカッションを行う。 予習：テーマについて情報を収集しておく。 復習：講義内容を受けて、関心を抱くテーマを整理する。 授業テーマに対する毎回の事前課題の予習時間30分、復習時間30分とする。 |
| 第10回 | 建築概論５＋ディスカッション 前半は担当教員より建築の各専門分野に関する講義を行い、後半は授業内容を受けてディスカッションを行う。 予習：テーマについて情報を収集しておく。 復習：講義内容を受けて、関心を抱くテーマを整理する。 授業テーマに対する毎回の事前課題の予習時間30分、復習時間30分とする。 |
| 第11回 | 建築概論６＋ディスカッション 前半は担当教員より建築の各専門分野に関する講義を行い、後半は授業内容を受けてディスカッションを行う。予習予習：テーマについて情報を収集しておく。 復習：講義内容を受けて、関心を抱くテーマを整理する。 授業テーマに対する毎回の事前課題の予習時間30分、復習時間30分とする。 |
| 第12回 | 建築概論７＋ディスカッション 前半は担当教員より建築の各専門分野に関する講義を行い、後半は授業内容を受けてディスカッションを行う。予習予習：テーマについて情報を収集しておく。 復習：講義内容を受けて、関心を抱くテーマを整理する。 授業テーマに対する毎回の事前課題の予習時間30分、復習時間30分とする。 |
| 第13回 | 建築概論８＋ディスカッション 前半は担当教員より建築の各専門分野に関する講義を行い、後半は授業内容を受けてディスカッションを行う。予習予習：テーマについて情報を収集しておく。 復習：講義内容を受けて、関心を抱くテーマを整理する。 授業テーマに対する毎回の事前課題の予習時間30分、復習時間30分とする。 |
| 第14回 | 建築概論９＋ディスカッション 前半は担当教員より建築の各専門分野に関する講義を行い、後半は授業内容を受けてディスカッションを行う。予習予習：テーマについて情報を収集しておく。 復習：講義内容を受けて、関心を抱くテーマを整理する。 授業テーマに対する毎回の事前課題の予習時間30分、復習時間30分とする。 |
| 第15回 | 総まとめ 事後学習：入門ゼミナールで学んだことを踏まえ，今後の大学生活と卒業後の進路について考える（3時間） |
その他
| 教科書 | |
|---|---|
| 参考書 |
必要に応じて適宜、配付する。
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| 成績評価の方法 及び基準 |
ディスカッションの発表（20％），レポート課題（80％）により評価する。 |
| 質問への対応 | 詳細はガイダンス時に配布する。 |
| 研究室又は 連絡先 |
1年生クラス担任 |
| オフィスアワー |
月曜 船橋 12:15 ～ 13:15 星和磨＠923D室
月曜 船橋 12:15 ～ 13:00 山﨑誠子＠923G室
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| 学生への メッセージ |