2019年 大学院理工学研究科 シラバス - 量子理工学専攻
設置情報
科目名 |
量子理工学講究
前期課程(修士課程)2年対象
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設置学科 | 量子理工学専攻 | 学年 | 2年 |
担当者 | 井上・出口 他 | 履修期 | 年間 |
単位 | 4 | 曜日時限 | 土曜5 |
校舎 | 駿河台 | 時間割CD | O65A |
クラス |
概要
学修到達目標 | 各特別研究を遂行するのに必要な基礎的知識・技術を身につける。あわせて,プレゼンテーションおよび討論の技能を養うことを目的とする。 |
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授業形態及び 授業方法 |
毎週,決められた時間に90分以上のゼミナールを行う。課題によっては,随時,議論を行う。 |
準備学習(予習・ 復習等)の内容・ 受講のための 予備知識 |
各研究分野における物理学および数学についての基礎的素養を予習・復習により身に付ける。(具体的な内容は特別研究担当の教員にお尋ね下さい。) |
授業計画
第1回 | 特別研究を行うための基礎知識と基礎技術を学ぶ。 |
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第2回 | 特別研究を行うための基礎知識と基礎技術を学ぶ。 |
第3回 | 特別研究を行うための基礎知識と基礎技術を学ぶ。 |
第4回 | 特別研究を行うための基礎知識と基礎技術を学ぶ。 |
第5回 | 特別研究を行うための基礎知識と基礎技術を学ぶ。 |
第6回 | 特別研究を行うための基礎知識と基礎技術を身に付ける。 |
第7回 | 特別研究を行うための基礎知識と基礎技術を身に付ける。 |
第8回 | 特別研究を行うための基礎知識と基礎技術を身に付ける。 |
第9回 | 特別研究を行うための基礎知識と基礎技術を身に付ける。 |
第10回 | 特別研究を行うための基礎知識と基礎技術を身に付ける。 |
第11回 | 特別研究を行うための進んだ知識と技術を学ぶ。 |
第12回 | 特別研究を行うための進んだ知識と技術を学ぶ。 |
第13回 | 特別研究を行うための進んだ知識と技術を学ぶ。 |
第14回 | 特別研究を行うための進んだ知識と技術を学ぶ。 |
第15回 | 特別研究を行うための進んだ知識と技術を学ぶ。 |
第16回 | 特別研究を行うための進んだ知識と技術を身に付ける。 |
第17回 | 特別研究を行うための進んだ知識と技術を身に付ける。 |
第18回 | 特別研究を行うための進んだ知識と技術を身に付ける。 |
第19回 | 特別研究を行うための進んだ知識と技術を身に付ける。 |
第20回 | 特別研究を行うための進んだ知識と技術を身に付ける。 |
第21回 | 特別研究に関するプレゼンテーションおよび討論の技能を養う |
第22回 | 特別研究に関するプレゼンテーションおよび討論の技能を養う |
第23回 | 特別研究に関するプレゼンテーションおよび討論の技能を養う |
第24回 | 特別研究に関するプレゼンテーションおよび討論の技能を養う |
第25回 | 特別研究に関するプレゼンテーションおよび討論の技能を養う |
第26回 | 特別研究の完成につながる知識と技能を補充する。 |
第27回 | 特別研究の完成につながる知識と技能を補充する。 |
第28回 | 特別研究の完成につながる知識と技能を補充する。 |
第29回 | 特別研究の完成につながる知識と技能を補充する。 |
第30回 | 特別研究の完成につながる知識と技能を補充する。 |
その他
教科書 |
教科書,参考書は各研究室ごとに指定される。
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参考資料コメント 及び 資料(技術論文等) |
参考資料等は各研究室ごとに指定される。
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成績評価の方法 及び基準 |
ゼミでの貢献度および理解度などを総合的に評価する。 |
質問への対応 | 特別研究の担当教員とご相談下さい。 |
研究室又は 連絡先 |
自身が受講する特別研究のシラバスをご覧下さい。 |
オフィスアワー |
月曜 駿河台 15:30 ~ 17:00 出口の例です。自身が受講する特別研究のシラバスをご覧下さい。
水曜 駿河台 16:00 ~ 17:00 出口の例です。自身が受講する特別研究のシラバスをご覧下さい。
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学生への メッセージ |
修士論文をまとめるために必須となる重要な科目です。 |