2020年 理工学部 シラバス - 土木工学科
設置情報
科目名 | 英語ⅠB | ||
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設置学科 | 土木工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 鈴木 孝 | 履修期 | 後期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 金曜4 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | A54G |
クラス | 2 |
概要
学修到達目標 | 日本企業の最新研究の動向や、ヒット商品にまつわる興味深いエピソードなどが掲載された英文を素材として、基本的な語彙力や読解力の養成、さらにはTOEICテストなどの資格試験で問われる同義語選択問題や空所補充問題、内容把握問題などに対応する力を身につけることができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
前期に引き続き、メディアを利用して実施する。テキストの各ユニット毎、はじめの「キーワード」の部分で重要単語の品詞および意味を確認したあと、与えられた英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得を行い、さらに内容理解に関する確認問題等を解いていく。各ユニットに関連した小テスト等を随時行うことで学習事項の定着をはかる。 |
履修条件 | 必修。英和辞書必携。 |
授業計画
第1回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 授業の進め方に関する説明、予習・復習に関する説明。 【事前学習】テキスト全体に目を通し、学習する内容を確認しておくこと。(40分) 【事後学習】説明内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
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第2回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 2: 株式会社ミライセンス Japanese Firm Showcases 'Touchable' 3-D Technology 3-D触力覚技術と体感ビジネス (1) 英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得、及び内容に関する練習問題。 小テスト 【事前学習】ユニットの冒頭にある「キーワード」のスペリングと意味を確認しておくこと、Reading Passage を読んで、主語と動詞の区別、品詞の区別について考えてくること。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第3回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 2: 株式会社ミライセンス Japanese Firm Showcases 'Touchable' 3-D Technology 3-D触力覚技術と体感ビジネス (2) 英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得、及び内容に関する練習問題。 小テスト 【事前学習】Reading Passage を読んで、主語と動詞の区別、品詞の区別について考えてくること。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第4回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 2: 株式会社ミライセンス Japanese Firm Showcases 'Touchable' 3-D Technology 3-D触力覚技術と体感ビジネス (3) 英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得、及び内容に関する練習問題。 小テスト 【事前学習】Reading Passage を読んで、主語と動詞の区別、品詞の区別について考えてくること。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第5回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 2: 株式会社ミライセンス Japanese Firm Showcases 'Touchable' 3-D Technology 3-D触力覚技術と体感ビジネス (4) 英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 小テスト 【事前学習】ユニットの冒頭にある「キーワード」のスペリングと意味を確認しておくこと、Reading Passage を読んで、主語と動詞の区別、品詞の区別について考えてくること。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第6回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 2: 株式会社ミライセンス Japanese Firm Showcases 'Touchable' 3-D Technology 3-D触力覚技術と体感ビジネス (5) 英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 小テスト 【事前学習】Reading Passage を読んで、主語と動詞の区別、品詞の区別について考えてくること。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第7回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 3: フリユ一株式会社 Hollywood to Get First Photo Sticker Machine Fine-tuned for Americans アメリカ向けプリクラ機の製造(1) 英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 小テスト 【事前学習】Reading Passage を読んで、主語と動詞の区別、品詞の区別について考えてくること。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第8回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 3: フリユ一株式会社 Hollywood to Get First Photo Sticker Machine Fine-tuned for Americans アメリカ向けプリクラ機の製造(2) 英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 小テスト 【事前学習】Reading Passage を読んで、主語と動詞の区別、品詞の区別について考えてくること。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第9回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 3: フリユ一株式会社 Hollywood to Get First Photo Sticker Machine Fine-tuned for Americans アメリカ向けプリクラ機の製造(3) 英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 小テスト 【事前学習】Reading Passage を読んで、主語と動詞の区別、品詞の区別について考えてくること。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第10回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 3: フリユ一株式会社 Hollywood to Get First Photo Sticker Machine Fine-tuned for Americans アメリカ向けプリクラ機の製造(4) 英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 小テスト 【事前学習】Reading Passage を読んで、主語と動詞の区別、品詞の区別について考えてくること。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第11回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 3: フリユ一株式会社 Hollywood to Get First Photo Sticker Machine Fine-tuned for Americans アメリカ向けプリクラ機の製造(5) 英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 小テスト 【事前学習】Reading Passage を読んで、主語と動詞の区別、品詞の区別について考えてくること。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第12回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 4: マリンバイオテクノロジー株式会社 Fish Voodoo 魚の輸送技術(1) 英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 小テスト 【事前学習】ユニットの冒頭にある「キーワード」のスペリングと意味を確認しておくこと、Reading Passage を読んで、主語と動詞の区別、品詞の区別について考えてくること。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第13回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 4: マリンバイオテクノロジー株式会社 Fish Voodoo 魚の輸送技術(2) 英文の精読を通じた文構造の学習と文法事項の習得及び内容に関する練習問題。 小テスト 【事前学習】ユニットの冒頭にある「キーワード」のスペリングと意味を確認しておくこと、Reading Passage を読んで、主語と動詞の区別、品詞の区別について考えてくること。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第14回 | 動画配信+ LMS型メディア授業を実施しながら、e-learning による理解度確認復習テスト及びその解説。 【事前学習】これまでのポイントを復習し、不明点を明らかにしておくこと。(30分) 【事後学習】テスト内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(30分) |
第15回 | 動画配信+ LMS型メディア授業を実施しながら、e-learning によるポイントの復習。 【事前学習】テスト内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(30分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(30分) |
その他
教科書 |
鈴木淳、高橋哲徳、高橋史朗、Simon D. Cooke 『Innovative Japanese Companies 『未来を拓く日本の企業』』 松柏社 2017年 第1版
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
平常点(発表、小テスト等)55%、理解度確認復習テスト45%の総合評価。ただし、原則として2/3以上出席した者のみを評価対象とする。 |
質問への対応 | 授業終了時及び、金のオフィス・アワーに下記メールにて。 |
研究室又は 連絡先 |
5号館3階531室 Email: suzuki.takashi09@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
金曜 船橋 12:20 ~ 13:10
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学生への メッセージ |
・予習、復習が重視されます。 ・英語の文章をしっかり読める力を身に付けて下さい。 |