2020年 理工学部 シラバス - 海洋建築工学科
設置情報
科目名 | 英語ⅡA | ||
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設置学科 | 海洋建築工学科 | 学年 | 1年 |
担当者 | 鈴木 孝 | 履修期 | 前期 |
単位 | 1 | 曜日時限 | 木曜1 |
校舎 | 船橋 | 時間割CD | D41C |
クラス | 3 |
概要
学修到達目標 | 1.基本的な文法事項を確認しながら、「基本文」を用いた英作文ができる力を養うことができる。 2.初歩的な聴解力を身に付けることができる。 |
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授業形態及び 授業方法 |
各ユニットで扱われる基本的な文法事項を確認したあと、英語の文構造に注意しながら英作文の演習を行う。演習問題は、聴解力の養成にも利用する。受講生の発表が中心となる。理解度を確認するための小テストも随時行う。 |
履修条件 | 必修。辞書必携。 7月13日に実施予定のTOEIC L&R IPテストは中止になりました。 |
授業計画
第1回 | 動画配信+ LMS型メディアによる統一授業(アルク e-learning NetAcademy NEXT英単語パワーアップコースTOEICテスト編初級実力テスト01受験) 【事後学習】フィードバック資料を利用し、理解できなかった点がないか確認しておくこと。(60分) |
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第2回 | 動画配信+ LMS型メディアによる統一授業(アルク e-learning NetAcademy NEXT基礎からの英文法トレーニングコース:事前学習・弱点診断テスト受験) 【事後学習】フィードバック資料を利用し、理解できなかった点がないか確認しておくこと。(60分) |
第3回 | 動画配信+ LMS型メディアによる統一授業(音声学習の方法に関する解説) 【事後学習】フィードバック資料を利用し、理解できなかった点がないか確認しておくこと。(60分) |
第4回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 1 5つの基本文型を中心とした問題(1) 基本文の確認、問題演習 【事前学習】ユニットの冒頭にある文法事項に関する説明内容を確認しておくこと。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第5回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 1 5つの基本文型を中心とした問題(2) 問題演習、リスニングテスト 【事前学習】授業内で練習問題の解答が終えられない場合は事前に準備しておくこと。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第6回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 2 助動詞(1) 基本文の確認、問題演習 【事前学習】ユニットの冒頭にある文法事項に関する説明内容を確認しておくこと。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第7回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 2 助動詞(2) 問題演習、リスニングテスト 【事前学習】授業内で練習問題の解答が終えられない場合は事前に準備しておくこと。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第8回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 3 完了時制(1) 基本文の確認、問題演習 【事前学習】ユニットの冒頭にある文法事項に関する説明内容を確認しておくこと。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第9回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 3 完了時制(2) 問題演習、リスニングテスト 【事前学習】授業内で練習問題の解答が終えられない場合は事前に準備しておくこと。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第10回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 4 進行形(1) 基本文の確認、問題演習 【事前学習】ユニットの冒頭にある文法事項に関する説明内容を確認しておくこと。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第11回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 4 進行形(2) 問題演習、リスニングテスト 【事前学習】授業内で練習問題の解答が終えられない場合は事前に準備しておくこと。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第12回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 5 受動態(1) 基本文の確認、問題演習 【事前学習】ユニットの冒頭にある文法事項に関する説明内容を確認しておくこと。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第13回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 Unit 5 受動態(2) 問題演習、リスニングテスト 【事前学習】授業内で練習問題の解答が終えられない場合は事前に準備しておくこと。(40分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(20分) |
第14回 | 動画配信+ LMS型メディアによる授業 これまので授業内容の復習 【事前学習】各項目の説明を読み、不明点を明らかにしておくこと。(30分) 【事後学習】授業内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(30分) |
第15回 | 動画配信+ LMS型メディア授業を実施しながら、e-learning による理解度確認復習テスト及びその解説。 【事前学習】各項目の説明を読み、不明点を明らかにしておくこと。(30分) 【事後学習】テスト内容について理解できなかった点がないか確認しておくこと。(30分) |
その他
教科書 |
登美博之、Glen Norris 『新・語順が身につく英作文 Writing Step by Step』 朝日出版社 2006年 第1版
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参考書 | |
成績評価の方法 及び基準 |
平常点(発表、小テスト等)60%、理解度確認復習テス40%の総合評価。 ただし、原則として2/3以上出席した者のみを評価対象とする。 |
質問への対応 | 授業終了時及び、金のオフィス・アワーに下記研究室にて。 |
研究室又は 連絡先 |
5号館3階531室 Email: suzuki.takashi09@nihon-u.ac.jp |
オフィスアワー |
金曜 船橋 12:20 ~ 13:10
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学生への メッセージ |
・予習、復習が重視されます。 ・まずは日本語と英語の構造の違いを理解しましょう。 |